课题基金 / 基金详情

限定的な情報処理能力を考慮した食料消費行動モデルに基づく差別化戦略の再検討

限定的な情報処理能力を考慮した食料消費行動モデルに基づく差別化戦略の再検討
考虑信息处理能力有限的基于食品消费行为模型的差异化策略再审视
批准号:
20K15608
负责人:
伊藤 暢宏
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、継続して行っていた消費者家計簿データのクレンジングを概ね終了できたことに加えて、消費者の周囲の小売店舗間の競争環境を明確化するために用いる小売店舗立地データの構築を進め、概ね終了させることができた。整備したデータを用いて、シンプルな需要関数を推定し、消費者の周辺に立地しているスーパー等の食料品小売店舗の競争環境が、消費者の食料品(コメ)購買行動に与える影響を検討した。特に、価格弾力性の計測によって明らかとなった価格変化に対する反応度合いは、消費者の周辺に立地する小売店の多さやそれに付随する価格競争の程度によって異なることが示された。居住地周辺の小売店舗数が多く、価格競争が激しいと思われるところでは、価格弾力性は大きく、価格への反応はより大きかった。逆に、居住地周辺の小売店舗数が少なく、価格競争が激しくないと思われるところでは、価格弾力性が小さく、価格への反応は小さくなっていた。また、高価格でハイブランド品として認知されている商品のみを継続的に購入し、安価な代替品を含めてあまり商品探索を行っていないと思われる消費者については、価格弾力性が0近傍であり、価格反応はほぼ見られなかった。競争環境による価格反応の違いやブランド銘柄に対する評価の安定性に加え、商品探索がなされないことによる価格反応の大きさの違いを定量的に示すことができた。本研究の成果を取りまとめて、ヨーロッパ農業経済学会の報告にエントリーし、受理された。
英文摘要
本年度は、継続して行っていた消費者家計簿データのクレンジングを概ね終了できたことに加えて、消費者の周囲の小売店舗間の競争環境を明確化するために用いる小売店舗立地データの構築を進め、概ね終了させることができた。整備したデータを用いて、シンプルな需要関数を推定し、消費者の周辺に立地しているスーパー等の食料品小売店舗の競争環境が、消費者の食料品(コメ)購買行動に与える影響を検討した。特に、価格弾力性の計測によって明らかとなった価格変化に対する反応度合いは、消費者の周辺に立地する小売店の多さやそれに付随する価格競争の程度によって異なることが示された。居住地周辺の小売店舗数が多く、価格競争が激しいと思われるところでは、価格弾力性は大きく、価格への反応はより大きかった。逆に、居住地周辺の小売店舗数が少なく、価格競争が激しくないと思われるところでは、価格弾力性が小さく、価格への反応は小さくなっていた。また、高価格でハイブランド品として認知されている商品のみを継続的に購入し、安価な代替品を含めてあまり商品探索を行っていないと思われる消費者については、価格弾力性が0近傍であり、価格反応はほぼ見られなかった。競争環境による価格反応の違いやブランド銘柄に対する評価の安定性に加え、商品探索がなされないことによる価格反応の大きさの違いを定量的に示すことができた。本研究の成果を取りまとめて、ヨーロッパ農業経済学会の報告にエントリーし、受理された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
パニックと食料消費-購買履歴データとCOVID-19に関するGoogleトレンドによる検討-
恐慌和食物消费 - 使用有关 COVID-19 的购买历史数据和 Google 趋势进行检查 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤悠一, 蓮沼誠久, 伊藤暢宏・丸山優樹・高橋克也]
通讯作者: 伊藤暢宏・丸山優樹・高橋克也
空間的・時間的な価格分散の下での探索行動を考慮した食料消費行動の検討
海外基金