妊娠中の免疫抑制薬使用が妊娠経過・転帰および児の奇形・発育・発達に与える影響
妊娠中の免疫抑制薬使用が妊娠経過・転帰および児の奇形・発育・発達に与える影響
批准号:
20K16070
负责人:
野田 あおい
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
プレドニゾロン(PSL)は他のステロイドよりも胎盤通過性が低いため、妊婦に使用しやすいと考えられているが、児に口唇口蓋裂や心奇形など先天奇形が生じたとする報告がある。日本人を対象とした研究は少なく、デキサメタゾンやベタメタゾンなど他のステロイドと先天奇形発生リスクを比較した研究も少ない。そこで、レセプトデータベースを用いて、妊娠中にステロイド薬が処方された妊婦およびその児を対象として、児の出生1年後までに付与された大奇形を抽出し、妊娠中のステロイド薬使用に関する安全性について評価した。2005年1月~2019年11月の間に健康保険組合に在籍し、JMDCレセプトデータベースに含まれる7,447,761人から、誕生月と健康保険組合加入月が同月の児と連結可能な女性(母親)166,749人を抽出した。さらに児の誕生月の前11か月間、同じ健康保険組合に在籍し、傷病名に含まれる妊娠週数が利用可能な母親のうち、妊娠前180日~出産後180日の期間、同じ健康保険組合に在籍する母親およびその児94,749組を抽出した。そのうち、2010年以降に出産し、出産後1年以上同じ健康保険組合に在籍した75,398人を評価対象とした。評価対象者のうち自己免疫疾患を有する母親は2,609人で、妊娠初期に内服・注射のステロイド薬を処方された妊婦は262人であった。そのうち、何らかの先天奇形の傷病名が付与された児は20人(7.63%)(OR 1.013, 95% CI 0.626-1.639)であり、関連は認められなかった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
妊娠中の医薬品使用と児の精神運動発達との関連について
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批准号:23K14378
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:野田 あおい
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依托单位:
海外基金