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糖類の中腸環境改変効果を利用した吸血昆虫における病原体媒介因子の特定

糖類の中腸環境改変効果を利用した吸血昆虫における病原体媒介因子の特定
利用糖的中肠环境修饰作用鉴定吸血昆虫中的病原体介质
批准号:
20K16237
负责人:
水島 大貴
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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マラリアやリーシュマニア症は、ヒトに深刻な症状を呈する吸血昆虫媒介感染症である。両病原体が感染可能な吸血昆虫は決まっているが、どのような因子によって規定されているのかは不明である。本研究では、病原体の発育・ヒト感染能力を獲得する上で重要な吸血昆虫の中腸に着目し、生体調節機能を有する糖類を用いて中腸環境を変化させることで感染の成否を決定づける因子を明らかにする。本年度の研究実績の概要は以下の通りである。1) 抗生物質により簡易的に無菌化したハマダラカ中腸における希少糖D-アロースのマラリア原虫発達阻害効果を検討した。その結果、無菌化の有無に拘らず、同等のマラリア原虫発達阻害効果を発揮することを明らかにした。2)マラリア原虫感染ハマダラカ中腸のキサンチンデヒドロゲナーゼ(XDH)遺伝子はD-アロース摂取によって顕著に発現誘導されることを明らかにしている。そこで、XDH阻害剤であるアロプリノールをD-アロースと同時にマラリア原虫感染ハマダラカに摂取させたところ、中腸におけるマラリア原虫の感染・発達が部分的に復帰した。3) リーシュマニア原虫感染サシチョウバエを効率的に作製するため、リーシュマニア原虫感染マウスを用いて試験した。しかし、吸血したサシチョウバエあたりのリーシュマニア原虫感染率は著しく低いままであった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [水島 大貴, Ahmed Tabbabi, 山本 大介, 新井 明治, 加藤 大智]
通讯作者: 加藤 大智
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [水島 大貴, Ahmed Tabbabi, 山本 大介, 新井 明治, 加藤 大智]
通讯作者: 加藤 大智
希少糖D-アロースがもつハマダラカ中腸のマラリア原虫に対する発達阻害効果の因子特定
  • 批准号:
    24K10193
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    水島 大貴
  • 依托单位:
海外基金