マイクロ流路回路搭載ウェアラブルデバイスによる血中乳酸モニタリング法の新規開発
マイクロ流路回路搭載ウェアラブルデバイスによる血中乳酸モニタリング法の新規開発
批准号:
20K16516
负责人:
渡邉 崇量
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2020年度は乳酸測定ウェアラブルデバイスの改良を行った。新たなデバイスが運動中に適切な有酸素運動の運動強度を提供できるシステムか否かを検証するために、心肺運動負荷検査による呼気ガス分析、運動中の乳酸値の測定などを用いて、乳酸測定ウェアラブルデバイスによる有酸素運動限界の通知の妥当性を評価した。被験者に本デバイスを装着したうえで、心肺運動負荷検査及び血中乳酸値測定を行った結果、本デバイスによる乳酸値の上昇による嫌気性代謝閾値の通知タイミングは、運動中の呼気ガス分析により決定される嫌気性代謝閾値のタイミングと良好な相関を有することが確認された。また、血中乳酸値とも良好な相関が得られることが示唆された。引き続き心血管疾患を有する患者を対象に検証した結果、同様に本デバイスによる乳酸値の上昇による嫌気性代謝閾値の通知タイミングは、運動中の呼気ガス分析により決定される嫌気性代謝閾値のタイミングと良好な相関を有することが確認された。しかし、心疾患患者は一般に運動療法において発汗が乏しいことが多いため、未だ本デバイスでは十分とは言えない。2021年度は、さらに発汗量が少ない場合における検討を行った。前提として、発汗が少ない場合においても汗中乳酸の濃度に変化があるかどうかについては過去に全く報告がないため、この点について検討を行った。しかし、微量な発汗ではうまくモニタリングができないため、マイクロ流路回路の改良を行った。2022年度には流路回路の改良の結果、微量な発汗での測定が可能となってきており、データーの蓄積を行っている。また、汗中にこれまで未知の臨床的意義のあるバイオマーカーが存在していないかどうかも含め検討している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1038/s41598-021-84381-9
发表时间:
2021-03-02
期刊:
Scientific reports
影响因子:
4.6
作者:
[Seki Y, Nakashima D, Shiraishi Y, Ryuzaki T, Ikura H, Miura K, Suzuki M, Watanabe T, Nagura T, Matsumato M, Nakamura M, Sato K, Fukuda K, Katsumata Y]
通讯作者:
Katsumata Y
微量汗中の金属イオンに着目した心腎疾患の病態評価・予後予測法の新規開発
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批准号:24K10550
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:渡邉 崇量
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依托单位:
海外基金