インスリン抵抗性惹起因子レジスチンを高発現する新たな単球サブタイプの統合的解明
インスリン抵抗性惹起因子レジスチンを高発現する新たな単球サブタイプの統合的解明
批准号:
20K16523
负责人:
池田 陽介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、単球・マクロファージのサブタイプ別にレジスチン遺伝子発現・機能解析を行い遺伝子・環境因子相互作用を明らかにする。①患者/対照において、単球・マクロファージのサブタイプ別にレジスチン遺伝子発現を比較する。②一般住民において、SNP-420の遺伝子型が、各サブタイプでの発現に及ぼす影響を解明する。③患者in vivoならびに単離したサブタイプの細胞in vitroにおいて、環境因子の影響を明らかにする。以上を統合し、レジスチンの発現細胞を焦点に、炎症とインスリン抵抗性をリンクするメカニズムを解明し、新規分子標的の同定に繋げる。「目的1. 単球・マクロファージのサブタイプ別にレジスチン遺伝子発現を比較する」について、2型糖尿病患者50名、耐糖能正常ボランティア50名から血清を採集し、ELISA法で血中レジスチン濃度を測定する。「目的2. レジスチンSNP-420の遺伝子型が各サブタイプに及ぼす影響を明らかにする」について、一般住民約2000名において、血中レジスチンは測定済みで、血清・RNAも既に収集し、レジスチンSNP-420はTaqMan法でタイピングした。この中の約100名をレジスチンSNP-420のC/C型、C/G型、G/G型に分ける。単球・マクロファージのサブタイプ毎に、レジスチン遺伝子発現をRT-PCR法で測定し、細胞抽出液中のレジスチン蛋白は高感度ELISA法で測定する。「目的3. 環境因子が各サブタイプに及ぼす影響を解明する」について、2型糖尿病患者50名において、教育入院期間である2週間で、環境の変化が各サブタイプに及ぼす影響を解析する。2022年度は2型糖尿病患者の検体採取方法についての準備を進めた。耐糖能正常ボランティアの検体を使用してフローサイトメトリーによる単球サブタイプ分類の手技の見直しを行っている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レジスチンSNPを標的としたサルコペニア肥満進展の分子メカニズムの統合的解明
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批准号:23K14738
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:池田 陽介
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依托单位:
海外基金