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前立腺癌の放射線治療におけるハイドロゲル・スペーサー:分布様式と日本での有効性

前立腺癌の放射線治療におけるハイドロゲル・スペーサー:分布様式と日本での有効性
水凝胶间隔物在前列腺癌放射治疗中的应用:在日本的分布模式和有效性
批准号:
20K16833
负责人:
外山 弘文
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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前立腺癌の放射線治療において、前立腺と直腸の間にハイドロゲル・スペーサー(以下、スペーサー)を注入して前立腺と直腸の距離を広げて直腸への照射線量を減らす画期的な治療法が近年欧米で開発され、日本では遅れて徐々に普及している。しかし、スペーサーが意図した部位に注入されないトラブルが報告され、脂肪の少ない日本人でも導入して問題ないか十分に検証されていない。また、スペーサーの分布様式、直腸・尿道の線量分布の変化や医師の経験による影響など詳細は明らかでない。本研究では本国での導入時期前後の貴重な臨床データを用い、スペーサー群および導入前の対照群において前立腺と直腸の距離を中央断面および頭尾側に各1cmの3か所の水平断面で測定した。また、スペーサーによる前立腺・尿道線量に対する影響、前立腺―直腸間距離と直腸線量との関連に加え、医師間やスペーサー注入手技の経験による影響の有無を詳細に解析した。これまでの結果を下記に列挙する(データが多く得られ、論理性を考え以前と順序を変更した)。①前立腺―直腸間距離:3か所の前立腺―直腸間距離の中央値はいずれも対照群と比べてスペーサー群で有意に長かった。②スペーサー留置による直腸・尿道線量への影響:スペーサー群で直腸線量は有意に低下したが、尿道線量は有意差がなかった。③スペーサー群を前後半に分けて前立腺―直腸間距離、直腸・尿道線量を解析したが、いずれも有意差はなかった。④前立腺―直腸間距離3か所と直腸線量、前立腺体積・BMIとの相関関係:前立腺―直腸間距離は特に尾側で直腸線量と負の強い相関を示したが、前立腺体積、BMIとの相関は弱かった。⑤術者間の差異および同一術者での学習曲線の有無:前立腺―直腸間距離、直腸・尿道線量に関して、術者による有意差はほぼなかった。また、同一術者において初期から10例ごとの症例群間での有意差もほぼなかった。
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会议论文
前立腺癌に対するシード療法の長期成績
种子疗法治疗前列腺癌的长期结果
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [外山 弘文, 大橋 俊夫, 酒寄 正範, 竹中 浩二, 箱崎 恭平, 大門 達明, 金井 邦光, 茂松 直之]
通讯作者: 茂松 直之
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