外部照射による加速乳房部分照射導入に向けて
外部照射による加速乳房部分照射導入に向けて
批准号:
20K16835
负责人:
石井 由佳
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
我が国における外部照射による加速乳房部分照射(Accelerated Partial Breast Irradiation;APBI)導入において問題となる事象について検討してきた。1つ目は、乳房の厚い欧米人に比べ、乳房の薄いアジア人で線量制約が守れるかである。乳房が薄い場合にはリスク臓器に腫瘍床が近くなるため、線量制約が守れなくなることが予想された。当院で過去に乳癌術後の全乳房照射を施行した15名程度のデータをもとに、IMRTで線量分布図を作成した。その中で、腫瘍床が心臓に近接している症例では心臓の線量制約が守れないことが分かった。心臓と腫瘍床の距離を保つために、深吸気時のCTで分布を作成したところ、心臓の線量が下がることが分かった。そのため、深吸気止めで照射をすることで心臓と腫瘍床が近い症例でも治療できる可能性があると考えている。実臨床では深吸気止めでの照射は照射時間の延長が問題となると思われる。また2つ目の問題点として、呼吸性移動による線量の不確かさが挙げられる。照射回数が通常分割照射より少なく、照射野も限局しているAPBIでは線量誤差により、臨床的に問題となる可能性がある。そのため、動体ファントムを使用し、線量の測定を行った。データは現在解析中である。今後は、線量測定データを用い問題点を抽出し、改善点を探る。また、呼吸性移動測定と治療中線量モニタリングシステムの開発を進める予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Volume Modulated Arc Therapyによる 乳 房部分照射の線量分布解析と臨床への課題
体积调制电弧治疗部分乳腺照射的剂量分布分析及临床问题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kubota Hikaru, Nakamura Naoki, Shikama Naoto, Tonari Ayako, Wada Hitoshi, Harada Hideyuki, Nagakura Hisayasu, Heianna Joichi, Ito Kei, Nozaki Miwako, Tago Masao, Fushiki Masato, Uchida Nobue, Araki Norio, Sekii Shuhei, Kosugi Takashi, Takahashi Takeo, Kawamoto Terufumi, Sa, 石川純也,菅原かや, 石井 由佳]
通讯作者:
石井 由佳
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