骨格筋代謝を調節する遺伝子発現制御ネットワークの解明:運動模倣薬実現に向けて
骨格筋代謝を調節する遺伝子発現制御ネットワークの解明:運動模倣薬実現に向けて
批准号:
20K17509
负责人:
細川 元靖
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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本研究は骨格筋での代謝変化を転写・転写後制御レベルで包括的に理解することで、骨格筋代謝活性化の新たな制御機構を解明するために行っている。そのために、①運動による代謝変化:運動は骨格代謝が大きく変化すると言われていて、糖代謝から脂質代謝への変化があることも知られている。②外気温による代謝変化:2020年度に計画に加えた4℃にマウスを放置するアッセイ(Cold exposure)。過去に骨格筋の代謝を変化させると報告がある。③高脂肪食投与(食事による代謝変化):食事においても骨格筋代謝は変化すると報告がある。しかし、高脂肪食(HFD)の投与だけでは、遺伝子発現変化が小さいために、代謝異常を有するSfpq(RNA結合タンパク質)の骨格筋特異的KOマウス(Sfpq-KOマウス)へHFDを投与した時のRNA-seqを行った。Sfpq-KOマウスはシビアな筋量減少を引き起こすために、代謝と筋量の解析も視野に入れている。これらの3つのトランスクリプトーム変化を元に解析を行っている。解析は進み、いくつか興味深いと思われる遺伝子をピックアップし、ノックダウン実験を行うためにsiRNAを入手した。また、過剰発現用に発現安定株を容易に作成できるC2C12細胞(Flp in C2C12)の作成をCRISPR-Cas9により行い、過剰発現・ノックダウンを用いた遺伝子の機能解析を行い始めている。このように、筋代謝変化・代謝活性化における重要な遺伝子を同定していくことで、骨格筋代謝を調節する遺伝子発現制御ネットワークの解明につなげていく。
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会议论文
RNA制御機構の解析で明らかとなるRNA病の病態解明と新規治療法開発
通过分析 RNA 调控机制揭示 RNA 疾病的病理学并开发新的治疗方法
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
生体の科学
影响因子:
--
作者:
[細川 元靖, 萩原 正敏]
通讯作者:
萩原 正敏
DOI:
10.1007/s00439-022-02485-2
发表时间:
2022-09-01
期刊:
HUMAN GENETICS
影响因子:
5.3
作者:
[Okubo, Mariko, Noguchi, Satoru, Nishino, Ichizo]
通讯作者:
Nishino, Ichizo
DOI:
10.1016/j.trsl.2022.11.003
发表时间:
2022-11
期刊:
Translational research : the journal of laboratory and clinical medicine
影响因子:
--
作者:
[Eisho Kanemitsu;Xiangdong Zhao;K. Iwaisako;A. Inoue;A. Takeuchi;S. Yagi;H. Masumoto;Hiroaki Ohara;Motoyasu Hosokawa;T. Awaya;J. Aoki;E. Hatano;S. Uemoto;M. Hagiwara]
通讯作者:
Eisho Kanemitsu;Xiangdong Zhao;K. Iwaisako;A. Inoue;A. Takeuchi;S. Yagi;H. Masumoto;Hiroaki Ohara;Motoyasu Hosokawa;T. Awaya;J. Aoki;E. Hatano;S. Uemoto;M. Hagiwara
骨格筋生物学とケミカルバイオロジーで代謝遺伝子発現機構を解明し、健康増進を目指す
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批准号:23K16771
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:細川 元靖
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依托单位:
海外基金