课题基金 / 基金详情

小児固形腫瘍の初代培養方法の確立と臨床応用に向けた開発研究

小児固形腫瘍の初代培養方法の確立と臨床応用に向けた開発研究
儿童实体瘤原代培养方法的建立及临床应用的开发研究
批准号:
20K17551
负责人:
塚田 遼
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
患者から得られた神経芽腫の余剰検体から初代培養細胞株を作成した。昨年の途中から培養液にHCGなどの成長因子を添加することで、作成効率の上昇がみられた。添加後の4検体中、2検体の初代培養細胞が2継代以上の継代が可能であった。この1検体に対して、薬剤感受性試験を行うことができた。エトポシド、ビンクリスチン、ゲムシタビンなど計12種の薬剤を投与して、その効果をインキュサイトで比較検討した。それぞれの薬剤濃度に関しては、当大学薬学部の協力のもと、算出した適正濃度を投与している。その結果、ドセタキセルやイリノテカン、アクチノマイシンDなどに効果を示し、一方でドキソルビシンやビンクリスチンなどでは効果は認めなかった。このことから、この患者の腫瘍に効果的な薬剤が判明し、その薬剤を投与することで効果的な治療ができる可能性が示唆された。今回、臨床で同様の治療はできないため、立証することができないが、今後、臨床との相互性を検証していく必要があると考えている。
英文摘要
患者から得られた神経芽腫の余剰検体から初代培養細胞株を作成した。昨年の途中から培養液にHCGなどの成長因子を添加することで、作成効率の上昇がみられた。添加後の4検体中、2検体の初代培養細胞が2継代以上の継代が可能であった。この1検体に対して、薬剤感受性試験を行うことができた。エトポシド、ビンクリスチン、ゲムシタビンなど計12種の薬剤を投与して、その効果をインキュサイトで比較検討した。それぞれの薬剤濃度に関しては、当大学薬学部の協力のもと、算出した適正濃度を投与している。その結果、ドセタキセルやイリノテカン、アクチノマイシンDなどに効果を示し、一方でドキソルビシンやビンクリスチンなどでは効果は認めなかった。このことから、この患者の腫瘍に効果的な薬剤が判明し、その薬剤を投与することで効果的な治療ができる可能性が示唆された。今回、臨床で同様の治療はできないため、立証することができないが、今後、臨床との相互性を検証していく必要があると考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3892/or.2022.8290
发表时间: 2022
期刊: Oncology Reports
影响因子: 4.2
作者: [Tsukada Ryo, Nomura Motonari, Ueno Takehisa, Okuyama Hiroomi]
通讯作者: Okuyama Hiroomi
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hirata Masaaki, Yagi Shintaro, Shindo Takero, Yoshizawa Atsushi, Kiguchi Gozo, Kaneshiro Masakatsu, Yurugi Kimiko, Miyachi Yosuke, Iwamura Sena, Yao Siyuan, Uemoto Shinji, 塚田 遼]
通讯作者: 塚田 遼