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消化管吻合部狭窄に対する低出力体外衝撃波の及ぼす効果と機序についての基礎的研究

消化管吻合部狭窄に対する低出力体外衝撃波の及ぼす効果と機序についての基礎的研究
低功率体外冲击波治疗胃肠道吻合口狭窄的作用及机制基础研究
批准号:
20K17637
负责人:
氏家 直人
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度は動物を用いた消化管狭窄モデル作成の確立を目指し研究を施行した。消化管狭窄をきたす方法として、経口内視鏡下に透明プラスチックキャップを併用した内視鏡下粘膜切除(Endoscopic mucosal resection using a cap-fitted panendoscope,以下EMRCと略)により消化管粘膜に潰瘍を作成し、自然経過による創傷治癒の過程を利用した。ブタの食道にEMRCによって複数個の潰瘍を形成したのち、7日後に食道を摘出し潰瘍を作成した部分の狭窄の程度について検討した。はじめに、摘出した食道を用いてEMRCによって潰瘍を作成した部分とEMRCを施行していない健常部分との管径を比較した。EMRCによる潰瘍を作成した部分では創傷治癒の過程で消化管内腔が狭くなる傾向にあったことより、粘膜損傷を起こすことで消化管狭窄モデルが確立できる可能性があることが示された。また、潰瘍を作成する面積の大きさに比例して狭窄の程度が強くなる傾向にあり、ある一定以上の範囲において潰瘍を作成することが消化管狭窄モデルの作成に有用であることが明らかとなった。次いで、潰瘍作成部分と健常部分の組織を用いて各々の線維化の程度を比較したところ、健常部分に比較して潰瘍作成部分において線維化の程度がより強く認められる傾向にあった。このことから、潰瘍形成後の創傷治癒過程において線維化が促進されることにより内腔の狭窄をきたす可能性があることが示唆された。
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