Quantative and qualitative evaluation of compensatory increases in postoperative residual lung
Quantative and qualitative evaluation of compensatory increases in postoperative residual lung
批准号:
20K17823
负责人:
中平 淳子
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、後方視的研究において肺切除術を実施した対象患者の肺容量をSynapse Vincentという画像分析ソフトを用いて算出し、遺残肺容量の変化を把握することと同時にその性状を分析することである。遺残肺は空いた空間を埋めるように代償性膨張するために容量が増加する。その性状の分析は、気腫様の部分が増加するのか正常に近い部分が増加するのかをCT値から求めて行うことで可能であると考えている。2次元でなく、3次元で実施することによって1スライスでなく肺全体の肺容量の算出が可能となる。これにより、肺切除術を受けた患者において、全身麻酔を実施する際の呼吸器評価の一助となることが予想される。また、前向き観察研究では、肺切除後の患者の遺残肺容量の変化と呼吸機能検査の結果を合わせて把握することによって、肺切除術後の患者の呼吸器系の特徴を理解することができると予想される。より具体的に肺切除後の患者の呼吸器系の予測をすることが可能となる。2020年度に始まった新型コロナウイルス感染症の対策によって呼吸機能検査が中止され、前向きの観察研究は実施ができなかった。また、感染症対策のために研究に充てる予定の人員と時間を別の業務に当てざるをえず、研究が大幅に遅れた。2022年度は、対象となる患者を抽出し、肺容量の算出を実施し始めた。詳細な患者背景の収集と肺容量の算出に充てる人員と時間が不足しており、データ収集の段階に時間を要している状態である。データの解析には至っていないが、研究を中断せざるを得ない理由は現在ない。そのために、研究期間の延長を申請した。2023年度にデータの取得、解析、論文作成を完了する予定である。
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