ボリュームカプノグラム分析を用いた肺内シャントの検討
ボリュームカプノグラム分析を用いた肺内シャントの検討
批准号:
20K17840
负责人:
荒木 寛
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
肺内には含気を有する肺胞と有さない肺胞が混在し、人工呼吸器管理中には含気を有さない肺内が増える。含気のない肺胞に肺血流が存在する場合、ガス交換に与らず、これを肺内シャントと呼ぶ。肺内シャントの多くは無気肺として存在する。無気肺の検出には胸部単純X線写真や超音波が有用であるが、肺内シャントの程度を正確に知ることはできない。加えて、人工呼吸器管理中には肺の状態が刻一刻と変化するため、前出の検査では検査時点での状態のみの把握に留まってしまう。また、近年COVID-19による重症肺炎において肺内シャント率が高い症例は死亡率が高かったという報告もある。COVID-19をはじめとする急性呼吸窮迫症候群の予後改善のため腹臥位療法が有用とされているが、その効果のモニタリング方法としても肺内シャント測定が有用と考えられる。しかし、肺内シャントの正確な測定には肺動脈カテーテルの挿入が必要となり高侵襲である。そのため肺内シャントをより簡易に計測する方法が求められている。 2022年度はボリュームカプノグラムを用いた肺内シャントの計測方法を確立するため、ブタを人工呼吸器管理とし、スワンガンツカテーテルを用いた肺動脈の混合静脈血と、肺静脈からの採血により肺内シャント計測し、ボリュームカプノグラムによる計測方法との比較を検討する計画した。ボリュームカプノグラムを使用することで理論的には肺内シャントを連続的に測定することが可能と考える。ボリュームカプノグラムを用いた肺内シャント測定のために肺胞内の二酸化炭素分圧(PACO2)を算出する必要があるが、FletcherらやTangらが示したPACO2は不正確な可能性が高いとTsukakoshiは報告しており、新たな定義を用いたPACO2測定による肺内シャント測定を目指した。
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維持血液透析中の心臓血管手術後患者における周術期の体重変動に関する検討
心血管术后维持性血液透析患者围术期体重波动研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[河西佑介, 関野元裕, 横山明弘, 岩崎直也, 荒木寛, 矢野倫太郎, 松本聡治朗, 一ノ宮大雅, 原哲也]
通讯作者:
原哲也
救急・集中治療 Vol 33 No 2(2021) 輸液管理 2021-22 ーガイドライン,スタンダード,論点そして私見ー
急诊/重症监护第 33 卷第 2 期 (2021) 输液管理 2021-22 - 指南、标准、问题和个人意见 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒木寛, 関野元裕, 原哲也]
通讯作者:
原哲也
DOI:
10.1038/s41598-023-34084-0
发表时间:
2023-05-05
期刊:
Scientific reports
影响因子:
4.6
作者:
[]
通讯作者:
VA-ECMOを含む集学的治療により救命し得た溺水による心肺停止の一例
1例溺水导致心肺骤停,经VA-ECMO等多学科救治挽救生命的案例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岩崎直也, 横山明弘, 河西佑介, 鈴村未来, 荒木寛, 矢野倫太郎, 松本聡治朗, 一ノ宮大雅, 関野元裕, 原哲也]
通讯作者:
原哲也
COVID-19肺炎における人工呼吸の開始基準:単施設後方視的検討
COVID-19 肺炎开始机械通气的标准:单中心回顾性研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒木 寛, 横山 明弘, 岩崎 直也, 河西 佑介, 矢野 倫太郎, 松本 聡治朗, 横山 陽香, 吉富 修, 関野 元裕, 原 哲也]
通讯作者:
原 哲也
共 18 条