课题基金 / 基金详情

補体活性化に着目した侵襲に伴う中枢神経障害の病態解明と治療法の探索

補体活性化に着目した侵襲に伴う中枢神経障害の病態解明と治療法の探索
阐明与侵袭相关的中枢神经系统疾病的病理学并寻找以补体激活为重点的治疗方法
批准号:
20K17890
负责人:
清水 淳次
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は成人および小児における侵襲に伴う中枢神経障害と補体活性化の関連を調査することを目的としているが、令和2年度は成人の重症例に関する調査から開始した。集中治療室に入室した18歳以上の敗血症患者において, 補体制御因子であるH因子の血漿濃度測定を行った。血漿H因子濃度の中央値は非生存者において生存者および健常対照者よりも有意に低いことが明らかとなった。血漿H因子濃度はAPACHE IIスコア, SOFAスコアといった重症度スコアと負の相関を示し、臓器ごとのスコアにおいては凝固および神経の項目と負の相関を示した。補体制御因子である血漿H因子濃度の低下による補体活性化により凝固障害や中枢神経障害が引き起こされ, 予後悪化につながった可能性がある。血漿H因子濃度の低下によって実際に補体活性化が生じたかの検討を進めていく。敗血症などの炎症に伴う臓器機能障害について病態解明と治療法の探索に関する研究を行っているFeinstein Institute for Medical Research, the Center for Immunology & Inflammationに留学する機会を得たため令和3年4月より米国に留学予定であることから, 帰国後に研究計画にしたがって日本国内での研究を再開する予定である。
英文摘要
本研究は成人および小児における侵襲に伴う中枢神経障害と補体活性化の関連を調査することを目的としているが、令和2年度は成人の重症例に関する調査から開始した。集中治療室に入室した18歳以上の敗血症患者において, 補体制御因子であるH因子の血漿濃度測定を行った。血漿H因子濃度の中央値は非生存者において生存者および健常対照者よりも有意に低いことが明らかとなった。血漿H因子濃度はAPACHE IIスコア, SOFAスコアといった重症度スコアと負の相関を示し、臓器ごとのスコアにおいては凝固および神経の項目と負の相関を示した。補体制御因子である血漿H因子濃度の低下による補体活性化により凝固障害や中枢神経障害が引き起こされ, 予後悪化につながった可能性がある。血漿H因子濃度の低下によって実際に補体活性化が生じたかの検討を進めていく。敗血症などの炎症に伴う臓器機能障害について病態解明と治療法の探索に関する研究を行っているFeinstein Institute for Medical Research, the Center for Immunology & Inflammationに留学する機会を得たため令和3年4月より米国に留学予定であることから, 帰国後に研究計画にしたがって日本国内での研究を再開する予定である。
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