本邦における重症筋無力症合併妊娠の臨床予後検討およびデータベース構築
本邦における重症筋無力症合併妊娠の臨床予後検討およびデータベース構築
批准号:
20K18238
负责人:
羅 ことい
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
重症筋無力症(以下MG)は30歳代前後の女性での発症が多いことが知られているが、ここ10年で患者数は約2倍に増加していることよりMG合併妊娠は今後増えてくることが予測される。MG合併妊娠では、前期破水率の上昇、帝王切開率や機械分娩率が増加する可能性、産褥期の病勢増悪、新生児一過性重症筋無力症など、妊娠期・分娩期・産褥期毎に母児に様々な影響を及ぼす可能性が示唆されているが、詳細な検討はされていない。本研究ではMG合併妊娠の臨床予後検討およびデータベース構築をすることにより、MG合併妊娠のガイドライン作成の基礎データ収集、周産期予後を改善することを目的とする。また、前向きにMG合併妊娠の周産期予後や介入効果を評価した研究は国内外を通じてない。本邦に関してはMG妊婦を対象とした疫学的研究は存在せず、日本人女性を対象とした研究を新たに計画することは重要であると考えた。こうした前向き研究では、分娩結果に寄与する妊娠中の筋力低下に関する情報を正確に得ることができると考えられ、周産期予後に最も寄与する可能性が高い因子として、本研究で最も重要視する暴露因子の一つとして考えている。後ろ向き、前向きにデータ収集し、「どの程度まで筋力低下が改善すれば器械分娩や帝王切開率を減らせるか」「MG女性の産褥期増悪に寄与する因子はどれか」「新生児一過性重症筋無力症に寄与する因子はどれか」などについて検討する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新産科実践ガイド
新产科实践指南
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小島史也, 藤岡竜矢, 相澤清香, 御輿真穂, 竹内栄, 高橋純夫, 左合 治彦]
通讯作者:
左合 治彦