Establishment of new goinoscopic methods and development of automatic analysis algorithms using 360-degree gonioscopic images

建立新的前房角镜方法并开发使用360度前房角镜图像的自动分析算法

• 批准号: 20K18382
• 负责人: 松尾 将人
• 金额: $ 2.5万
• 依托单位: Gifu University (2022)Shimane University (2020-2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K18382/
• 关键词: 緑内障; 隅角画像; 緑内障病態評価; 隅角検査; 自動判定; 画像解析; 術後評価; 隅角構造; 隅角色素; 隅角自動判定

研究の目的・研究実施計画書の通り、①ゴニオスコープGS-1(以下GS-1)画像を使用して、病態に則した簡便かつ標準的で客観的な新規隅角判定法を確立、②GS-1隅角画像による自動判定の精度を向上させ、日常臨床での使用に耐えうるアルゴリズムを開発するべく研究を行った。①に関しては、「線状スティッチ全周隅角画像を用いたマイクロフック線維柱帯切開術眼内法の術後評価（縦断研究）」に関する後方視的観察研究を行い、第33回日本緑内障学会において発表を行った。また、「マイクロフック線維柱帯切開術眼内法後の隅角所見と手術効果」に関する後方視的観察研究を行い、第76回日本臨床眼科学会において発表を行った。さらに、GS-1の活用が臨床的に有用であった例として「結膜鉄片異物除去後に発症した遅発性外傷性緑内障・ステロイド緑内障の1例」についての発表を第46回日本眼科手術学会において行った。これらの研究成果は、現在、論文準備中である。②に関しては、深層学習に転移学習を適用することで、臨床上重要な隅角閉塞が起きるか否かの判定のため、強膜岬が見えるか見えないかに着目し、全周隅角カメラ画像による開放隅角自動判定アルゴリズムの作成・検討を行った。対象症例数を増やし、アルゴリズムの調整を含む様々な試行錯誤を行ったが、現時点での全体の正答率は73％を越えなかった。我々が報告した通り（Matsuo M et al. PLoS One. 2021）、隅角画像を用いた隅角判定の検者内一致率が緑内障専門家であっても必ずしも高くないことに依存する検査法自体の限界による結果かもしれない。さらに、上記の一連の研究成果に関する招待講演を、第127回日本眼科学会総会ほか、３つの国内学会において行った。

Study の purpose, be applied plan の り, (1) ゴ ニ オ ス コ ー プ GS - 1 (the GS - 1) portrait を use し て, pathological に し た simple か つ standard で guest 観 な を decision method to establish new rules Angle structures, (2) the GS - 1 corner portrait に よ る automatically determine の precision を upward さ せ, daily clinical で の use に え resistant う る ア ル ゴ リ ズ ム を open Conduct するべく research を line った. , (1) に masato し て は "linear ス テ ィ ッ チ the week corner portrait を with い た マ イ ク ロ フ ッ ク line d column 帯 dissection の postoperative intraocular method review 価 (縦 study)" に masato す る rear visual 観 was made in the research of line を い glaucoma, 33 back to Japan to learn に お い て 発 table line を っ た. ま た, "マ イ ク ロ フ ッ ク line d column 帯 dissection after intraocular method の corner can see と surgery unseen" に masato す る rear visual line を い 観 was made in the research, 76 back to Japan academy of ophthalmology clinical に お い て 発 table line を っ た. の さ ら に, GS - 1 to use the に が clinical useful で あ っ た example と し て "conjunctival iron objects after foreign body removal に 発 disease し た 遅 発 sex, traumatic glaucoma ス テ ロ イ ド glaucoma の 1 case" に つ い て の 発 table を eye surgery back to Japan to learn 46 に お い て line っ た. Youdaoplaceholder0 れら research results である, present, paper preparation である. (2) に masato し て は, deep learning に move planning study を applicable す る こ と で, clinically important な Angle block が き る か no か の determine の た め, strong film cape が see え る か see え な い か に mesh し, the week corner カ メ ラ portrait に よ る open Angle automatically determine ア ル ゴ リ ズ ム の is made, 検 line for を っ た. As disease cases seaborne を raised や し, ア ル ゴ リ ズ ム の adjustment を containing む others 々 な line trial error を っ た が, current で の all の is a rate of 73% は を the え な か っ た. I 々 が report し た tong り (Matsuo M et al. PLoS One. 2021), corner portraits を い た Angle determination の 検 is consistent rate within が glaucoma 専 door home で あ っ て も will ず し も high く な い こ と に dependent す る 検 check method of autologous の limit に よ る results か も し れ な い. さ ら に, written の research achievements for の に masato す る entertaining speeches を, 127th 総 will back to Japan academy of ophthalmology ほ か, 3 つ の domestic society に お い て line っ た.

项目成果

ゴニオスコープの使用経験

使用房角镜的经验

• 发表时间: 2021
• 作者: 松尾将人

1- year effectiveness of MIGS in primary open angle glaucoma with low-teen IOP

MIGS 治疗低眼压原发性开角型青光眼的 1 年疗效

• 发表时间: 2021
• 作者: Masato Matsuo;Hiroki Fukuda;Atsuhito Shiga;Tetsuro Omura;Rina Abe;Kanae Kato;Aika Yasui;Akimi Uchiyama;Minori Ono;Nodoka Tamura;Masaki Tanito
• 通讯作者: Masaki Tanito

隅角検査と緑内障治療戦略

房角镜检查和青光眼治疗策略

• 发表时间: 2022
• 作者: Watari K;Yamasaki S;Tu H-Y;et al.;松尾将人
• 通讯作者: 松尾将人

緑内障性視神経障害と黄斑部血管灌流密度の関連

青光眼性视神经病变与黄斑血管灌注密度的关系

• 发表时间: 2022
• 作者: 犬塚将之;澤田明;松尾将人;窪田匡臣;村田一弘;石澤聡子;坂口裕和
• 通讯作者: 坂口裕和

TrabEx+

交通运输公司

• 发表时间: 2022
• 期刊: 眼科手術 (Japanese Journal of Ophthalmic Surgery)
• 作者: 松尾将人;谷戸正樹
• 通讯作者: 谷戸正樹