课题基金 / 基金详情

歯周病原性バイオフィルム形成におけるカプノサイトファーガ属菌の細菌運搬機構の役割

歯周病原性バイオフィルム形成におけるカプノサイトファーガ属菌の細菌運搬機構の役割
噬纤维菌细菌转运机制在牙周病原生物膜形成中的作用
批准号:
20K18545
负责人:
喜田 大智
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Capnocytophaga ochracea はデンタルプラーク中に存在し、滑走能を有する細菌である。Capnocytophaga 属菌のひとつであるC. gingivalis は、Fusobacterium nucleatum などの非運動性菌を運搬する。これには、滑走運動関連タンパク質SprB など、IX 型分泌機構(T9SS)により菌体表層に分泌されるタンパク質が関与すると推測される。Capnocytophaga 属菌は、これによりデンタルプラークの形成範囲を広げている可能性がある。しかし、この非運動性細菌を運ぶ能力がC. gingivalis と同じくCapnocytophaga 属に属する口腔内細菌であるC. ochracea でみられるか、その能力にどのタンパク質が関与するかは不明である。本研究はC. ochracea に他の口腔内細菌を付着させた際の動きならびにそのメカニズムを明らかにすること、その動きが歯周病原性バイオフィルム形成に与える影響を確認することを目的とした。2022年度は、C. ochracea T9SS を介して細胞外へ分泌されると推測されるタンパク質のひとつであるCoch_1586 に対する抗体を作製した。また、Coch_1586 の細胞内外での局在をウエスタンブロットで確認するために、使用する抗Coch_1586 抗体の濃度等、反応条件の検討を行った。また、引き続きC. ochracea が非運動性細菌を運ぶ様子を観察するための条件の検討を行った。これらは本年度中には完遂できなかったため、次年度に継続して行うこととした。これらに加え、Coch_1586、SprB 以外の関与タンパク質を引き続き探索することとした。そのためにT9SS 構成タンパク質SprT をコードする遺伝子の欠失株と野生株の培養上清中のタンパク質の抽出を行った。
英文摘要
Capnocytophaga ochracea はデンタルプラーク中に存在し、滑走能を有する細菌である。Capnocytophaga 属菌のひとつであるC. gingivalis は、Fusobacterium nucleatum などの非運動性菌を運搬する。これには、滑走運動関連タンパク質SprB など、IX 型分泌機構(T9SS)により菌体表層に分泌されるタンパク質が関与すると推測される。Capnocytophaga 属菌は、これによりデンタルプラークの形成範囲を広げている可能性がある。しかし、この非運動性細菌を運ぶ能力がC. gingivalis と同じくCapnocytophaga 属に属する口腔内細菌であるC. ochracea でみられるか、その能力にどのタンパク質が関与するかは不明である。本研究はC. ochracea に他の口腔内細菌を付着させた際の動きならびにそのメカニズムを明らかにすること、その動きが歯周病原性バイオフィルム形成に与える影響を確認することを目的とした。2022年度は、C. ochracea T9SS を介して細胞外へ分泌されると推測されるタンパク質のひとつであるCoch_1586 に対する抗体を作製した。また、Coch_1586 の細胞内外での局在をウエスタンブロットで確認するために、使用する抗Coch_1586 抗体の濃度等、反応条件の検討を行った。また、引き続きC. ochracea が非運動性細菌を運ぶ様子を観察するための条件の検討を行った。これらは本年度中には完遂できなかったため、次年度に継続して行うこととした。これらに加え、Coch_1586、SprB 以外の関与タンパク質を引き続き探索することとした。そのためにT9SS 構成タンパク質SprT をコードする遺伝子の欠失株と野生株の培養上清中のタンパク質の抽出を行った。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Role of Hyalin-like Protein in Gliding and Biofilm Formation by <i>Capnocytophaga Ochracea</i>
透明蛋白样蛋白在 <i>Capnocytophaga Ochracea</i> 滑动和生物膜形成中的作用
DOI: 10.2209/tdcpublication.2020-0051
发表时间: 2021
期刊: The Bulletin of Tokyo Dental College
影响因子: --
作者: [Okamoto-Shibayama Kazuko, Warita Takenobu, Kokubu Eitoyo, Kita Daichi, Kikuchi Yuichiro, Ishihara Kazuyuki]
通讯作者: Ishihara Kazuyuki
初期定着菌のムーンライティング蛋白質が歯周病原性バイオフィルム形成に与える影響
  • 批准号:
    23K09205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    喜田 大智
  • 依托单位: