口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカーの探索とリキッドバイオプシーの開発
口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカーの探索とリキッドバイオプシーの開発
批准号:
20K18740
负责人:
鬼谷 薫
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカー探索に向けた組織検体の整備、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測リキッドバイオプシー開発を見据えた血液検体の前向き収集、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカー候補の探索を目的としている。東京歯科大学市川総合病院では、年間200例程度の症例が口腔潜在性悪性疾患と診断され、 過去12年分の生検・手術検体が保存されている。多施設と比較し口腔潜在性悪性疾患の症例数が非常に豊富である。現在までに東京歯科大学市川総合病院で蓄積された口腔潜在性悪性疾患診断例の患者情報を整備し、統計学的処理を行い、免疫染色によるスクリーニングの効率化を図るため、生検・手術検体から十分に大きさのあるものを選択し臨床データ付きTissue Microarrayの作成を行い生検検体で検体サイズが小さくTissueMicroarrayが作成できないものに関しては通常のパラフィン切片を作成する予定としていた。しかし、今年度は育児休業中であったため研究を行うことができなかった。育児休業終了の2024年度に研究再開予定であるため、再開後に口腔潜在性悪性疾患診断例の患者情報を整備し統計学的処理を行う。また、病理切片を用いたスクリーニングを開始し候補マーカーの探索を行う予定である。さらに、前向き研究を行うための倫理登録も研究再開後に行い、前向き検体の収集を開始する予定である
英文摘要
本研究は、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカー探索に向けた組織検体の整備、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測リキッドバイオプシー開発を見据えた血液検体の前向き収集、口腔潜在性悪性疾患の悪性化予測バイオマーカー候補の探索を目的としている。東京歯科大学市川総合病院では、年間200例程度の症例が口腔潜在性悪性疾患と診断され、 過去12年分の生検・手術検体が保存されている。多施設と比較し口腔潜在性悪性疾患の症例数が非常に豊富である。現在までに東京歯科大学市川総合病院で蓄積された口腔潜在性悪性疾患診断例の患者情報を整備し、統計学的処理を行い、免疫染色によるスクリーニングの効率化を図るため、生検・手術検体から十分に大きさのあるものを選択し臨床データ付きTissue Microarrayの作成を行い生検検体で検体サイズが小さくTissueMicroarrayが作成できないものに関しては通常のパラフィン切片を作成する予定としていた。しかし、今年度は育児休業中であったため研究を行うことができなかった。育児休業終了の2024年度に研究再開予定であるため、再開後に口腔潜在性悪性疾患診断例の患者情報を整備し統計学的処理を行う。また、病理切片を用いたスクリーニングを開始し候補マーカーの探索を行う予定である。さらに、前向き研究を行うための倫理登録も研究再開後に行い、前向き検体の収集を開始する予定である
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