認知症高齢者の視点に基づく意思把握のための指標開発と関連要因の検討
認知症高齢者の視点に基づく意思把握のための指標開発と関連要因の検討
批准号:
20K19212
负责人:
竹村 和誠
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は看護職者が認知症高齢者の視点から意思を把握するために実践していることを先行研究から文献検討した内容を「看護職者が日常生活において認知症高齢者の視点から意思を把握するために実践していることに関する文献検討」という表題で第42回日本看護科学学会学術集会にて発表することができた。具体的な内容としては、看護職者が日常生活において認知症高齢者の視点から意思を把握するために【認知症高齢者へ思いを巡らせ意思を把握する】ことや【家族・他者・本人からの情報をアセスメントし、チームで意思を把握する】ことを実践しており、認知症高齢者の立場に立ち、多方面から情報収集を行い、アセスメントし、チームで連携しながら意思を把握していることが明らかになった。また、【認知症高齢者を生活者として捉えて関わりながら意思を把握する】ことや【認知症高齢者の反応や思いを直接確認しながら意思を把握する】ことから、認知症高齢者を生活者として捉えつつ、関わりの中で常に意思を探り、直接尋ねることで日常生活での意思を把握できるよう実践していることが明らかとなった。さらに、【振り返りを通して認知症高齢者の意思を把握する】ことから、自身のケアを主観的・客観的に振り返り、関わり方の改善点や認知症高齢者の言動の理由などをアセスメントし、関わり方を評価・修正しながら意思を把握しようと取り組んでいることが示唆された。しかし、研究目的2のアンケート調査を行うにあたり、アンケート項目の作成を試みたが文献検討のみでは認知症高齢者の視点を把握することに関連すると思われる項目を十分に抽出できなかった。そのため、本年度はCOVID-19も影響も少なくなりつつあるため、研究目的1の看護職者へのインタビュー調査を行い、認知症高齢者の視点に基づき意思をどのように把握しているかを明らかにする。
英文摘要
2022年度は看護職者が認知症高齢者の視点から意思を把握するために実践していることを先行研究から文献検討した内容を「看護職者が日常生活において認知症高齢者の視点から意思を把握するために実践していることに関する文献検討」という表題で第42回日本看護科学学会学術集会にて発表することができた。具体的な内容としては、看護職者が日常生活において認知症高齢者の視点から意思を把握するために【認知症高齢者へ思いを巡らせ意思を把握する】ことや【家族・他者・本人からの情報をアセスメントし、チームで意思を把握する】ことを実践しており、認知症高齢者の立場に立ち、多方面から情報収集を行い、アセスメントし、チームで連携しながら意思を把握していることが明らかになった。また、【認知症高齢者を生活者として捉えて関わりながら意思を把握する】ことや【認知症高齢者の反応や思いを直接確認しながら意思を把握する】ことから、認知症高齢者を生活者として捉えつつ、関わりの中で常に意思を探り、直接尋ねることで日常生活での意思を把握できるよう実践していることが明らかとなった。さらに、【振り返りを通して認知症高齢者の意思を把握する】ことから、自身のケアを主観的・客観的に振り返り、関わり方の改善点や認知症高齢者の言動の理由などをアセスメントし、関わり方を評価・修正しながら意思を把握しようと取り組んでいることが示唆された。しかし、研究目的2のアンケート調査を行うにあたり、アンケート項目の作成を試みたが文献検討のみでは認知症高齢者の視点を把握することに関連すると思われる項目を十分に抽出できなかった。そのため、本年度はCOVID-19も影響も少なくなりつつあるため、研究目的1の看護職者へのインタビュー調査を行い、認知症高齢者の視点に基づき意思をどのように把握しているかを明らかにする。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
認知症高齢者が日常生活において抱く思いに関する文献検討
痴呆老人日常生活想法文献综述
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[舩山健二, 五十嵐愛子, 竹村和誠,小松美砂]
通讯作者:
竹村和誠,小松美砂
看護職者が日常生活において認知症高齢者の視点から意思を把握するために実践していることに関する文献検討
护士在日常生活中如何了解痴呆症老人意图的文献综述
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[髙橋康史, 市川岳仁, 舩山健二, 安田恵美, 舩山健二, 舩山健二, 竹村和誠]
通讯作者:
竹村和誠
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