An investigation of sustainability of advanced fishery village installing new energy systems
An investigation of sustainability of advanced fishery village installing new energy systems
批准号:
20K20029
负责人:
下町 健太朗
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
R4年度は,水素エネルギーの地内消費による実質的な電力料金の削減方策について試算・検討を行った。具体的には,水素生成,水素消費ならびに蓄電池による電力調整を行うようなシミュレーションを行い,1年間の電力需要に応じた水素の生成量と,売却によって期待できる利益について試算を行った。1時間ごとの各種電源の動作と,設備容量を同時に決めるようなシミュレーションを実施した。しかしながら,相当量の水素を売却したとしても,各設備の導入における初期コストが非常に高額となるため,現状の電気料金を大きく削減できるような設備構成・方策を発見するに至らなかった。各設備の導入コストを取り戻すためには,別方面からの方策を考える必要がある。すなわち,電気だけではなくエネルギー全体でのことを考えた試算が必要となる。具体的には,漁村内には漁船,水産加工工場などの比較的大きなエネルギー需要があるので,これに費やされる化石燃料を水素燃料に変えることでエネルギー全体のコストを削減できないか検討する。また,燃料電池のみではなく,水素混焼エンジンなどの新しい技術を取り入れることも検討項目に加える。また,R4年度は小型の実機を導入して動作試験を行った。水素生成装置,燃料電池,水素貯蔵装置のいずれも試運転結果は問題がないことを確認した。これらに加えて,過年度に導入した再生可能エネルギー電源を組み合わせて小型の実証設備を開発する予定である。
英文摘要
R4年度は,水素エネルギーの地内消費による実質的な電力料金の削減方策について試算・検討を行った。具体的には,水素生成,水素消費ならびに蓄電池による電力調整を行うようなシミュレーションを行い,1年間の電力需要に応じた水素の生成量と,売却によって期待できる利益について試算を行った。1時間ごとの各種電源の動作と,設備容量を同時に決めるようなシミュレーションを実施した。しかしながら,相当量の水素を売却したとしても,各設備の導入における初期コストが非常に高額となるため,現状の電気料金を大きく削減できるような設備構成・方策を発見するに至らなかった。各設備の導入コストを取り戻すためには,別方面からの方策を考える必要がある。すなわち,電気だけではなくエネルギー全体でのことを考えた試算が必要となる。具体的には,漁村内には漁船,水産加工工場などの比較的大きなエネルギー需要があるので,これに費やされる化石燃料を水素燃料に変えることでエネルギー全体のコストを削減できないか検討する。また,燃料電池のみではなく,水素混焼エンジンなどの新しい技術を取り入れることも検討項目に加える。また,R4年度は小型の実機を導入して動作試験を行った。水素生成装置,燃料電池,水素貯蔵装置のいずれも試運転結果は問題がないことを確認した。これらに加えて,過年度に導入した再生可能エネルギー電源を組み合わせて小型の実証設備を開発する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
漁村マイクログリッドにおけるエネルギー貯蔵装置の最適容量設計
渔村微电网储能装置容量优化设计
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[原田 誠一, 佐久間 拓人, 加藤 昇平, 下町健太朗,三島裕樹,原亮一,北裕幸]
通讯作者:
下町健太朗,三島裕樹,原亮一,北裕幸
海外基金