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概念の階層構造を生成する再帰的結合能力の起源と進化に関する研究

概念の階層構造を生成する再帰的結合能力の起源と進化に関する研究
生成概念层次结构的递归组合能力的起源与演化研究
批准号:
20K20146
负责人:
外谷 弦太
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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ヒトは他の動物に見られない、概念を再帰的に結合し階層構造を生成する能力(以下、再帰的結合能力)を持つ。概念の係り受け関係はヒトの思考やコミュニケーションに特異的に見られるため、この再帰的結合能力の進化を問うことでヒトという生物種の本性に迫ることができる。再帰的結合能力の進化に関しては、物体操作という他の動物と共通する能力に起源をもつとする「運動制御起源説」が有力視されている。本仮説を検証するには、外的な物体操作と内的な概念操作を繋ぐ 具体的な進化シナリオを提示する必要がある。本研究は、(1)計算機シミュレーションによる、再帰的結合能力のモデル構築と、(2)動物や人の物体操作・道具製作の分析に基づくモデルの妥当性検討という、2種類のプロセスから構成される。本年度は(1)に関して、物体操作・道具製作におけるどのような環境的要素が再帰的結合能力の進化を引き起こすか計算モデルを構築して確かめた。道具製作は状態遷移空間の探索行動としてモデル化され、エージェントには時間差分型の強化学習アルゴリズムを組み込んだ。この時、状態遷移規則を階層的に学習する場合が再帰的結合の振る舞いとなる。シミュレーションの結果、探索空間が広く、道具製作にかけられる時間が長いほど再帰的結合が進化することがわかった。結果は国際会議Joint Conference on Language Evolutionにて発表し、議論を行なった。(2)動物や人の物体操作・道具製作の分析に関しては、深層学習を用いたマーカーレス運動追跡技術であるDeepLabCut (Mathis et al., 2018)を習得し、推定された位置情報を補正するプログラムを作成した。動物追跡の技術に関しては動物心理学会のDeepLabCutワークショップで発表を行った。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Allen H., Murai, Y., Manassi, M., Amano, K., & Whitney, D., Genta Toya]
通讯作者: Genta Toya
University of Cologne(ドイツ)
科隆大学(德国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自然化すれども還元せず:システム論的理解のための構成的手法
自然化而不是减少:系统理论理解的建设性方法
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Murai, Y. & Whitney, D., 外谷弦太]
通讯作者: 外谷弦太
モジュール性と一般性
模块化和通用性
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshimura Yuko, Ikeda Takashi, Hasegawa Chiaki, An Kyung-Min, Tanaka Sanae, Yaoi Ken, Iwasaki Sumie, Saito Daisuke N., Kumazaki Hirokazu, Hiraishi Hirotoshi, Kikuchi Mitsuru, 外谷弦太]
通讯作者: 外谷弦太
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    ヒトの創造性を生み出す自己家畜化現象の生理学・生態学的機序の解明
    言語の階層構造を生み出す回帰性の起源と進化の解明