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Are all incomes are same, no matter how they're earned? - Psychological barriers to hinder asset building for retirement -

Are all incomes are same, no matter how they're earned? - Psychological barriers to hinder asset building for retirement -
无论如何赚取,所有收入都一样吗?
批准号:
20K20767
负责人:
尾崎 祐介
金额:
$3.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
老後に備えた資産形成を考える際、(ノイマン-モルゲンシュテルン型)効用関数の三階微分、四階微分の符号が重要な役割を果たすことが知られている。三階微分が正の場合を慎重(prudence)、四階微分が負の場合を節制(temperance)と呼ぶ。また、実証研究においても Trautman et al. (2014, REStud) などにおいて両者の関係性が確かめられている。興味深い知見として、理論的には慎重、節制の両方が重要な役割を果たしている。しかしながら、既存の経済実験では、慎重については頑健に観察されている一方で、節制については両方の結果が混在している。この結果は、人々の真の選好を反映しているのか、あるいは、他の要素の影響なのかという疑問が生じてくる。本研究課題との関連でいけば、仮に真の選好を表しているとすれば、老後に備えた資産形成については専ら慎重に着目すれば十分であるという帰結になる。今年度は、このリサーチクエスチョンに対して、認知的負荷を加えるというトリートメントを加える経済実験を行うことで、一つの解答を与える研究を行った。慎重と節制を検証する経済実験では、節制が慎重よりも複雑な選択を行っており、それが既存研究での経済実験の観察と関連している可能性があるからである。実験で得られた結果として、認知的負荷は慎重に影響を与えていたが、その影響はそれを強める方向と弱める方向の両方であり、それらの影響が打ち消しあうことにより、平均的には認知的負荷が慎重の選択には影響を与えないという結論が得られた。つまり、経済実験で観察されている慎重と節制の違いが、その複雑さに起因することを否定したことを示唆する結論が得られた。この研究に関しては、データの収集は終えており、今年度、論文としてまとめる予定である。その他として、信頼とあいまい性選好の研究などを行った。
英文摘要
老後に備えた資産形成を考える際、(ノイマン-モルゲンシュテルン型)効用関数の三階微分、四階微分の符号が重要な役割を果たすことが知られている。三階微分が正の場合を慎重(prudence)、四階微分が負の場合を節制(temperance)と呼ぶ。また、実証研究においても Trautman et al. (2014, REStud) などにおいて両者の関係性が確かめられている。興味深い知見として、理論的には慎重、節制の両方が重要な役割を果たしている。しかしながら、既存の経済実験では、慎重については頑健に観察されている一方で、節制については両方の結果が混在している。この結果は、人々の真の選好を反映しているのか、あるいは、他の要素の影響なのかという疑問が生じてくる。本研究課題との関連でいけば、仮に真の選好を表しているとすれば、老後に備えた資産形成については専ら慎重に着目すれば十分であるという帰結になる。今年度は、このリサーチクエスチョンに対して、認知的負荷を加えるというトリートメントを加える経済実験を行うことで、一つの解答を与える研究を行った。慎重と節制を検証する経済実験では、節制が慎重よりも複雑な選択を行っており、それが既存研究での経済実験の観察と関連している可能性があるからである。実験で得られた結果として、認知的負荷は慎重に影響を与えていたが、その影響はそれを強める方向と弱める方向の両方であり、それらの影響が打ち消しあうことにより、平均的には認知的負荷が慎重の選択には影響を与えないという結論が得られた。つまり、経済実験で観察されている慎重と節制の違いが、その複雑さに起因することを否定したことを示唆する結論が得られた。この研究に関しては、データの収集は終えており、今年度、論文としてまとめる予定である。その他として、信頼とあいまい性選好の研究などを行った。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Higher-order risk attitudes under congnitve load
认知负荷下的高阶风险态度
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [MAEDA, Ryosuke, 手島健介, 深山直子, 青沼智(他8名), 川村哲也]
通讯作者: 川村哲也
尾崎祐介のホームページ
尾崎佑介的主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大倉真人研究室
大仓正人实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
信頼があいまい性選好に与える影響:経済実験を通じた検証
信任对模糊偏好的影响:通过经济实验验证
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 大銀協フォーラム研究助成論文集
影响因子: --
作者: [尾崎祐介, 川村哲也]
通讯作者: 川村哲也
健康不安を取り入れた家計ファイナンスの構築ー理論と実験を統合したアプローチー
  • 批准号:
    23K20153
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.25万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    尾崎 祐介
  • 依托单位:
The development of household finance incorporated health anxiety
  • 批准号:
    20H01519
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.65万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    尾崎 祐介
  • 依托单位:
不確実性下の最適意思決定に対する比較静学析とそれの金融市場への応用
  • 批准号:
    06J02205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    尾崎 祐介
  • 依托单位: