シカはナトリウムをどこから得ているのか?
シカはナトリウムをどこから得ているのか?
批准号:
20K21338
负责人:
智和 正明
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31
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英文摘要
近年,日本ではニホンジカの個体数が急増し,農林業被害は甚大であるが,解決の見通しが立っていないのが現状である.本研究は,シカを含む植食動物はナト リウム不足になりやすいことに着目し,1) シカはナトリウム不足になりやすいのか?,2) シカはナトリウムをどこから得ているのか?という問いに答えることを 目的とする.本年度は,以下の点を明らかにした.環境試料中のナトリウム分析昨年度に引き続き2022年5月に北海道道東部において,堆肥(家畜ふん堆肥)の水中に含まれるナトリウム濃度を計測した.比較対照として,近隣の森林土壌中の水中ナトリウム濃度も計測した.これにより,雪解け後の季節を含めて通年での観測を行うことができた.水の採取には土壌水採取装置を用い,土壌水採取装置を採取日前後に設置・回収した.各サイトの繰り返し数は それぞれ3である,測定の結果,季節を問わず堆肥の水中に含まれるナトリウム濃度はほぼ一定であり,森林土壌水と比較して100倍程度高い値であった.さらに,凍結防止剤が散布されている道路上の雪(2022年2月-3月に採取)を分析したところ,ナトリウム濃度は100 mM程度であった.塩場の水中ナトリウム濃度が35 mMと報告されている報告例を比較して,それと同程度あるいはそれよりも濃度が高いことから,凍結防止剤が散布されている道路上の雪は,人工的な塩場が形成されていることがわかった.このナトリウムの起源を解析するために,イオン成分濃度の相関分析を行った結果,ナトリウム濃度は塩化物濃度と相関が強く,凍結防止剤に含まれるNaClであることがわかった.
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科研奖励(0)
会议论文
窒素沈着量の減少によって森林の生態系機能は回復するか
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批准号:23K23651
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:智和 正明
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依托单位:
窒素沈着量の減少によって森林の生態系機能は回復するか
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批准号:22H02386
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.32万
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财政年份:2022
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负责人:智和 正明
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依托单位:
福岡都市圏近郊森林域における窒素循環-乾性沈着を含めた全沈着量による物質収支-
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批准号:17780125
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2005
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负责人:智和 正明
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依托单位:
海外基金