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The analysis of coalitional deviations and repeated games with imperfect monitoring

The analysis of coalitional deviations and repeated games with imperfect monitoring
监控不完善的联盟偏差与重复博弈分析
批准号:
20K22090
负责人:
水 忠昊
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
長期的関係の経済的なモデルとしての繰り返しゲーム理論は、社会における人間付き合いから寡占企業間の競争まで、多岐にわたり、様々な意味合いの協調行動を説明できる。本研究は 、繰り返しゲーム理論について複数プレーヤーの逸脱的行動(複脱行動と略す)を考慮した協調可能性や経済現象に理論的裏付けを示し、以下の研究成果を得た。1.完全観測繰り返しゲームにおける複脱行動を考慮した均衡分析。研究代表者の過去の研究(Shui, 2020)の拡張研究として結託可能および結託するプレーヤーたちの間に利得が譲渡可能という仮定の下で、プレーヤーの行動だけが観測可能な場合、一部の非効率的な結託耐性均衡利得ベクトルを特徴付けた。すなわち、協調可能性の限界をさらに拡張できた。2.不完全公的観測繰り返しゲームにおける複脱行動を考慮した均衡分析。フォーク定理の前提条件を満たさない不完全公的観測繰り返しゲームにおいて、均衡の安定性の側面から複脱行動を考慮し、結託耐性をもつ公的完全均衡という新たな解概念を提唱した。また、Abreu-Pearce-Stacchettiの研究に基づき、結託耐性をもつ公的完全均衡利得を特徴づける手法を開発し、その手法の性質についての研究を行った。最後に、繰り返し囚人のジレンマをベンチマークとして、結託耐性をもつ公的完全均衡の存在性を明らかにし、さらに、その存在性は観測精度に関連することを解明した。これらの研究成果は長期的関係における複脱行動が協調可能性に対する影響とプレーヤーの行動仕様を深く理解できた。さらに、協調可能性と情報構造の関係を掘り下げ、異なる情報構造がプレーヤーの行動面での含意を明らかにした。
英文摘要
長期的関係の経済的なモデルとしての繰り返しゲーム理論は、社会における人間付き合いから寡占企業間の競争まで、多岐にわたり、様々な意味合いの協調行動を説明できる。本研究は 、繰り返しゲーム理論について複数プレーヤーの逸脱的行動(複脱行動と略す)を考慮した協調可能性や経済現象に理論的裏付けを示し、以下の研究成果を得た。1.完全観測繰り返しゲームにおける複脱行動を考慮した均衡分析。研究代表者の過去の研究(Shui, 2020)の拡張研究として結託可能および結託するプレーヤーたちの間に利得が譲渡可能という仮定の下で、プレーヤーの行動だけが観測可能な場合、一部の非効率的な結託耐性均衡利得ベクトルを特徴付けた。すなわち、協調可能性の限界をさらに拡張できた。2.不完全公的観測繰り返しゲームにおける複脱行動を考慮した均衡分析。フォーク定理の前提条件を満たさない不完全公的観測繰り返しゲームにおいて、均衡の安定性の側面から複脱行動を考慮し、結託耐性をもつ公的完全均衡という新たな解概念を提唱した。また、Abreu-Pearce-Stacchettiの研究に基づき、結託耐性をもつ公的完全均衡利得を特徴づける手法を開発し、その手法の性質についての研究を行った。最後に、繰り返し囚人のジレンマをベンチマークとして、結託耐性をもつ公的完全均衡の存在性を明らかにし、さらに、その存在性は観測精度に関連することを解明した。これらの研究成果は長期的関係における複脱行動が協調可能性に対する影響とプレーヤーの行動仕様を深く理解できた。さらに、協調可能性と情報構造の関係を掘り下げ、異なる情報構造がプレーヤーの行動面での含意を明らかにした。
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