课题基金 / 基金详情

韓国女性のライフコース選択に関する調査――「家父長制」の共時的・通時的分析

韓国女性のライフコース選択に関する調査――「家父長制」の共時的・通時的分析
韩国女性生命历程选择调查:“父权制”的共时与历时分析
批准号:
20K22162
负责人:
柳 采延
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度には女性のライフコース選択の中でも、非婚・非恋愛を志向する若年層女性たちに関するアンケートとインタビュー調査を韓国ソウル現地で行った。非婚・非恋愛志向の特徴と影響を分析するとともに、背景にある第4波フェミニズムとの関連性についても注目した。具体的には以下の作業を行った。(1)韓国の若年層女性を中心に広がった第4波フェミニズムにおいて、家父長制に抗うという文脈で浮上した「4B(4非:非婚・非出産・非恋愛・非セックス)」志向の特徴とその文脈について分析した。(2)韓国における女性権利拡張運動が時代別に問題視してきた論点に注目し、韓国における第4波フェミニズムの特徴を考察した。そうした作業から、若年層女性たちの間で私的領域の政治化の実践が活発に行われるようになった背景に関する手がかりを得た。研究結果として、一つ目は、韓国の場合、性愛規範の再考が個人主義化の先行によるものというよりは、女性たちの家父長制への対抗の過程で発見されたこと、二つ目は2000年代以降のネオリベラリズム的状況がジェンダー秩序に与えた影響やポストフェミニズム的状況に対する批判的視点が現在の若年層世代の女性たちにある程度共有されていることは韓国の第4波フェミニズムの大衆化や私的領域の政治化の活発な実践につながっていることが明らかになった。これらの研究成果に基づき、学会発表と学術論文として成果を刊行した。また(2)に関しては今後分析をさらに進め、新たな研究課題に発展させる予定である。
英文摘要
2022年度には女性のライフコース選択の中でも、非婚・非恋愛を志向する若年層女性たちに関するアンケートとインタビュー調査を韓国ソウル現地で行った。非婚・非恋愛志向の特徴と影響を分析するとともに、背景にある第4波フェミニズムとの関連性についても注目した。具体的には以下の作業を行った。(1)韓国の若年層女性を中心に広がった第4波フェミニズムにおいて、家父長制に抗うという文脈で浮上した「4B(4非:非婚・非出産・非恋愛・非セックス)」志向の特徴とその文脈について分析した。(2)韓国における女性権利拡張運動が時代別に問題視してきた論点に注目し、韓国における第4波フェミニズムの特徴を考察した。そうした作業から、若年層女性たちの間で私的領域の政治化の実践が活発に行われるようになった背景に関する手がかりを得た。研究結果として、一つ目は、韓国の場合、性愛規範の再考が個人主義化の先行によるものというよりは、女性たちの家父長制への対抗の過程で発見されたこと、二つ目は2000年代以降のネオリベラリズム的状況がジェンダー秩序に与えた影響やポストフェミニズム的状況に対する批判的視点が現在の若年層世代の女性たちにある程度共有されていることは韓国の第4波フェミニズムの大衆化や私的領域の政治化の活発な実践につながっていることが明らかになった。これらの研究成果に基づき、学会発表と学術論文として成果を刊行した。また(2)に関しては今後分析をさらに進め、新たな研究課題に発展させる予定である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
韓国の第 4 波フェミニズムにおける「4 非」志向の考察
对韩国第四波女权主义“四非”取向的思考
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 日韓国際学術学研究
影响因子: --
作者: [Moriya, R., Reimann, A., Sato, R., Suzuki, N., Burke, A., Persons-Nishi, K., & Yap, M., 吉川侑輝, 柳采延]
通讯作者: 柳采延
Family Research in Korea
韩国的家庭研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Moriya, R., Reimann, A., & Suzuki, N., 神林寿幸・廣谷貴明・青木栄一, 木村康彦, 丸山友美, Kae Amo, Cheyon Ryoo]
通讯作者: Cheyon Ryoo
「韓国における第四波フェミニズムの展開とラディカル・フェミニズム 」『第四波フェミニズムの論点』
“韩国第四波女权主义和激进女权主义的发展” “第四波女权主义的问题”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [柳采延]
通讯作者: 柳采延
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [丸山友美,丹羽美之,谷原和憲, 廣谷貴明・青木栄一, 柳采延]
通讯作者: 柳采延
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