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手先の不器用さを把持調整能力で解明できるか.自閉症スペクトラム障害者での検討

手先の不器用さを把持調整能力で解明できるか.自閉症スペクトラム障害者での検討
手动笨拙可以用抓握调节能力来解释吗?
批准号:
20K22247
负责人:
國重 雅史
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、量的研究法を用いて自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder: ASD)の者と青年期健常者を対象に,不器用の指標を把持調整能力(物の形・重さ・材質に応じて,把持した物を落とすことなく,常に時間的および空間的に力の強度を調節する能力:AGF)と手の動きの観点から明らかにする。現在,手指機能を測定する評価法として,Purdue peg board test,FQテスト,ジョブセン手機能テストが広く使用されている.しかし,これらの方法では,課題遂行に要した時間や課題の達成度で評価されており,課題遂行中の巧みな把持力の調節能力が評価されていないことに加え,課題がAGFの評価に特化したものではない.ASD者への支援は拡大傾向にあり,科学的根拠が蓄積されつつあるが,ASD者の不器用の指標を数値化する研究はほとんどなく,推奨される具体的な介入内容は明らかでない。これは対象者の社会参加が難しくなるなどの二次障害につながるだけでなく、周囲の支援者が就労支援時に無力感を感じる一因となる可能性がある。そこで本研究では、量的研究として,ASD者と年齢を合わせた健常者を対象に,物品操作時のAGFとデータグローブによる手の関節の動きを同時に計測する。2022年度は、健常若年者を対象に,測定機器を用いて予備研究を行い,データ計測,データ分析を実施した。把持動作時の手関節の動き,物品の動きを,角速度,角加速度の指標で分析を実施した。被験者募集も並行して実施し,不器用さの指標を探索的に検証する。研究協力先との円滑に連携を図り,対象者へのデータ計測やデータの信頼性・妥当性を確かめていく。共同研究先との協議を進め,データを計測進めていきたい。
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