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報酬期待と遅延報酬の個人差の観点によるアルコール依存症予防研究

報酬期待と遅延報酬の個人差の観点によるアルコール依存症予防研究
奖励期望个体差异与延迟奖励视角下的酒精依赖预防研究
批准号:
20K22272
负责人:
加藤 篤士
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
1.アルコール使用障害(以下AUDとする)の入院生活を終わり、社会の中で社会生活を営む対象者20名に対して記録機能付きの時計を装着させ、生活習慣の記録を実施した。記録内容は日中心拍数の変化・安静時心拍数・毎日の消費カロリー・ウォーキングまたはランニングの時間・毎日の歩数・歩行速度・呼吸数の推移・血中酸素濃度であった。以上の記録と生活状況に対するインタビュー調査を継続した。その結果、再飲酒せずに生活している者は、日々の生活の生活の中で活動している時間が有意に長いとともに、一定の時間に規則正しく行動している様子が示唆された。2.一方で、インタビューから得られていた「再飲酒を促すような強い渇望」を感じてしまう瞬間と、記録された生体情報に残されたデータとの間に関連する変化は見出せなかった。このことから「渇望」が身体症状を伴うような激しいものではない可能性が予測され、入院前後と含めてさまざまな時期の患者からデータ取得する必要性が生じた。3.ギャンブル課題及び発汗状況をPCを使用して測定し、一定の遅延割引傾向がみられるかどうか検証する準備を行っているが、新型コロナウイルスの感染拡大により、長年の飲酒に伴い内臓に基礎疾患を多く持つ対象者との対面による調査は実現しなかった。そのため、研究機関を更に1年先延ばしすることとし、必要な申請を行っている。4.昨年の課題として残された質問紙によるギャンブル課題における、統制した実験室的環境下における課題実施については、新型コロナウイルスの感染拡大により、長年の飲酒に伴い内臓に基礎疾患を多く持つ対象者との対面による調査は実現しなかったため、翌年度に延期することとした。5.対象者に対するインタビューは、ZOOMを用いてこの間も継続して実施した。対象者のうち再発したものは無く、インタビューの継続による心理教育的効果を示している。
英文摘要
1.アルコール使用障害(以下AUDとする)の入院生活を終わり、社会の中で社会生活を営む対象者20名に対して記録機能付きの時計を装着させ、生活習慣の記録を実施した。記録内容は日中心拍数の変化・安静時心拍数・毎日の消費カロリー・ウォーキングまたはランニングの時間・毎日の歩数・歩行速度・呼吸数の推移・血中酸素濃度であった。以上の記録と生活状況に対するインタビュー調査を継続した。その結果、再飲酒せずに生活している者は、日々の生活の生活の中で活動している時間が有意に長いとともに、一定の時間に規則正しく行動している様子が示唆された。2.一方で、インタビューから得られていた「再飲酒を促すような強い渇望」を感じてしまう瞬間と、記録された生体情報に残されたデータとの間に関連する変化は見出せなかった。このことから「渇望」が身体症状を伴うような激しいものではない可能性が予測され、入院前後と含めてさまざまな時期の患者からデータ取得する必要性が生じた。3.ギャンブル課題及び発汗状況をPCを使用して測定し、一定の遅延割引傾向がみられるかどうか検証する準備を行っているが、新型コロナウイルスの感染拡大により、長年の飲酒に伴い内臓に基礎疾患を多く持つ対象者との対面による調査は実現しなかった。そのため、研究機関を更に1年先延ばしすることとし、必要な申請を行っている。4.昨年の課題として残された質問紙によるギャンブル課題における、統制した実験室的環境下における課題実施については、新型コロナウイルスの感染拡大により、長年の飲酒に伴い内臓に基礎疾患を多く持つ対象者との対面による調査は実現しなかったため、翌年度に延期することとした。5.対象者に対するインタビューは、ZOOMを用いてこの間も継続して実施した。対象者のうち再発したものは無く、インタビューの継続による心理教育的効果を示している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Tanaka, T., Watanabe, K., & Tanaka, K., 片山 綾・佐伯 大輔, 加藤篤士]
通讯作者: 加藤篤士