课题基金 / 基金详情

Quest for origin of matter dominant universe by precise measurement of neutron electric dipole moment

Quest for origin of matter dominant universe by precise measurement of neutron electric dipole moment
精确测量中子电偶极矩探寻主宰宇宙的物质起源
批准号:
20KK0069
负责人:
川崎 真介
金额:
$11.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-10-27 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中性子電気双極子モーメント(EDM)探索は電磁場中に置かれた中性子のスピン歳差運動周期を精密に測定することで行われる。この測定には運動エネルギーが300 neV未満の超冷中性子が用いられる。探索感度向上のためには超冷中性子を大量に発生させること、磁場を均一にコントロールすることが必要である。超冷中性子の生成は超流動ヘリウムを用いたスーパーサーマル法で行われるが、効率的な生成には超流動ヘリウム温度を1.0 K程度に保つ必要がある。2021年度にヘリウム3冷凍機は超冷中性子源の建設されているTRIUMFに移送された。2022年度も引き続きCOVID-19の流行により海外での活動が制限された中であったが、現地の研究者の協力のもと、インストール手順のテストなどを行うことができた。TRIUMFで用意される予定であった、ビームライン組み込みのための断熱真空槽の製作が国際的なロジスティクスの乱れの影響を受けたため遅れ、現地での冷却試験を行うことが出来なかったが、その代わりに超流動ヘリウムの温度伝達関数の測定装置の詳細設計を行った。液体ヘリウム供給ラインや大型真空ポンプの設置など超冷中性子源運転のための準備が進んでいる。日本では超流動ヘリウムを冷却するための熱交換機の製作を進めている。中性子EDM測定に必要な磁気シールドルームの建設が現地で始まった。この磁気シールドルーム外部に設置する磁場補償コイル設置のためのフレームの設計を現地のエンジニアと共に決定した。EDM測定時に超冷中性子を貯蔵するためのEDM容器がTRIUMFで制作され、J-PARC MLF BL05に設置されているパルス超冷中性子源を用いて性能評価が行われた。2023年1月に3年ぶりとなる対面でのコラボレーションミーティングをTRIUMFで行った。現在の開発状況を確認し、今後の開発方針を協議することができた。
英文摘要
中性子電気双極子モーメント(EDM)探索は電磁場中に置かれた中性子のスピン歳差運動周期を精密に測定することで行われる。この測定には運動エネルギーが300 neV未満の超冷中性子が用いられる。探索感度向上のためには超冷中性子を大量に発生させること、磁場を均一にコントロールすることが必要である。超冷中性子の生成は超流動ヘリウムを用いたスーパーサーマル法で行われるが、効率的な生成には超流動ヘリウム温度を1.0 K程度に保つ必要がある。2021年度にヘリウム3冷凍機は超冷中性子源の建設されているTRIUMFに移送された。2022年度も引き続きCOVID-19の流行により海外での活動が制限された中であったが、現地の研究者の協力のもと、インストール手順のテストなどを行うことができた。TRIUMFで用意される予定であった、ビームライン組み込みのための断熱真空槽の製作が国際的なロジスティクスの乱れの影響を受けたため遅れ、現地での冷却試験を行うことが出来なかったが、その代わりに超流動ヘリウムの温度伝達関数の測定装置の詳細設計を行った。液体ヘリウム供給ラインや大型真空ポンプの設置など超冷中性子源運転のための準備が進んでいる。日本では超流動ヘリウムを冷却するための熱交換機の製作を進めている。中性子EDM測定に必要な磁気シールドルームの建設が現地で始まった。この磁気シールドルーム外部に設置する磁場補償コイル設置のためのフレームの設計を現地のエンジニアと共に決定した。EDM測定時に超冷中性子を貯蔵するためのEDM容器がTRIUMFで制作され、J-PARC MLF BL05に設置されているパルス超冷中性子源を用いて性能評価が行われた。2023年1月に3年ぶりとなる対面でのコラボレーションミーティングをTRIUMFで行った。現在の開発状況を確認し、今後の開発方針を協議することができた。
期刊论文(69)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: JPS Conf. Proc.
影响因子: --
作者: [Ryohei Matsumiya et al., H. Akatsuka et al.]
通讯作者: H. Akatsuka et al.
中性子EDM実験のための磁場関連実験要素の開発
中子电火花实验磁场相关实验元件的开发
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [樋口嵩, TUCAN collaboration]
通讯作者: TUCAN collaboration
ウィニペグ大学/TRIUMF/ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)
温尼伯大学/TRIUMF/不列颠哥伦比亚大学(加拿大)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
TRIUMF UCN group
凯旋UCN集团
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 31 条
    中性子電気双極子モーメント探索実験のための超冷中性子偏極解析器開発
    Development of a Spin Analyzer for Neutron Electric Dipole Moment Search with Ultra Cold Neutron
    重力場中での超冷中性子の量子化状態測定
    • 批准号:
      07J04404
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      川崎 真介
    • 依托单位: