心停止ドナーからの肺移植後虚血再灌流障害のトランスレーショナルリサーチと治療応用
心停止ドナーからの肺移植後虚血再灌流障害のトランスレーショナルリサーチと治療応用
批准号:
20KK0203
负责人:
岡崎 幹生
金额:
$11.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-10-27 至 2024-03-31
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英文摘要
終末期肺疾患の唯一の治療法である肺移植の本邦における治療成績は良好であるが、ドナー不足は深刻な問題であり、心停止ドナーからの肺移植の臨床応用が期待される。しかし、脳死・生体ドナーからの肺移植に比べ、心停止ドナーからの肺移植では移植肺機能不全に陥りやすく、その主因は温虚血による虚血再灌流障害と考えられる。心停止ドナーからの肺移植後の虚血再灌流障害の分子メカニズムは不明な部分が多く、この解明および治療が可能になれば、本邦での臨床応用が間近となり、ドナー不足の解消に繋がる。これまで我々は、申請者が世界で初めて開発したマウス肺移植モデルを応用し、心停止ドナーからの肺移植後の虚血再灌流障害は生体・脳死肺移植後の虚血再灌流障害とは異なった病態であることを示してきた。次の段階としてヒトでの検討が重要な鍵となる。心停止ドナーからの肺移植で先進的なスペインPuerta de Hiello大学病院とヒト検体を用いた国際共同研究で、マウスで得た知見をヒトに展開することで、心停止ドナーからの肺移植後の虚血再灌流障害のメカニズム解明と治療法の確立を目指す。共同研究機関であるスペインのPuerta de Hiello大学病院で脳死ドナーと心停止ドナーからの肺移植の臨床検体を採取した。移植後の移植肺サンプルからRNAの抽出を行い、次世代シーケンサーによる網羅解析を行った。脳死ドナーと心停止ドナーの間に興味深い著明な差がある遺伝子を多数同定できた。また、DBDからの移植肺では間質性肺炎などで認められる炎症シグナル遺伝子群の発現が有意に高い結果であるのに対して、DCDからの移植肺では肺癌などの症例で見られる細胞分裂に関わる遺伝子の発現亢進が認められ、DBD群での遺伝子発現プロファイルとは全く異なるものであることを突き止めた
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Puerta de Hiello大学(スペイン)
耶罗门大学(西班牙)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
時空間的解析による心停止ドナーからの肺移植の包括的病態解明と新規治療法の開発
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批准号:24K02535
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:岡崎 幹生
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依托单位:
肺虚血再灌流障害におけるS100A8/A9の役割の解明と新しい治療法の開発
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批准号:20K09164
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:岡崎 幹生
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依托单位:
海外基金