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ポリゴンデータ解析で検証するアジア四千年の原型消失法による青銅器の造形表現

ポリゴンデータ解析で検証するアジア四千年の原型消失法による青銅器の造形表現
通过多边形数据分析验证亚洲4000年前的模型消失法青铜器的造型表达
批准号:
21H00494
负责人:
三船 温尚
金额:
$10.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

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古代中国およびその周辺では青銅器の生産が盛んにおこなわれ、器種が多く微細な凹形、凸形で表現する文様や銘文の鋳造技術が発達した。青銅器の文様は原型に文様を施す原型施文と、鋳型面に文様を施す鋳型施文法があり、同一青銅器の文様や銘文について、原型施文と鋳型施文に意見が分かれる状況が続き、長い研究を経ても結論に至っていない。微細な文様、銘文形状を客観的に示して議論する方法が無かったが、計測点間距離2/100㎜という精細3D計測を用いて検討をおこなった。また、文様や銘文の鋳造技法は、青銅器全形の鋳造技法と密接に関連することから、2つの問題を並行して検討し、両者に矛盾の無い技法にたどり着く考察が必須となる。鋳造技法研究において、重要なポイントとして、形状、文様の抜け勾配と范線(鋳型分割線)の有無である。抜け勾配ではない形状から外范を抜き取るには、原型材料にロウなどの消失原型を用いる必要がある。もう一つは、鋳型面を直接加工して凹凸を鋳型材でつくり文様を鋳造する方法である。これらの方法は施文時の凹凸が逆で、前者は多くの青銅器文様が抜け勾配でないことから消失原型に正転形状での加工の可能性が高く、後者の鋳型施文は鋳型土を材料としての反転形状での加工に限定される。これまで、全形と文様の2つを並行して検討してきたが、今年度から、鋳造欠陥の穴を鋳掛補修する技法に注目し、それに消失原型法を用いたか否かの調査を始めた。これは材料特性の形状が鋳掛部分に残るかを検討するものであるが、成果をあげつつある。これまで、主に商周青銅器を中心に検討を進めてきたが、北方系青銅器、朝鮮半島青銅器、鋳造凹文字の金文、青銅鏡などに消失原型を用いた鋳造痕跡がないか検討を開始した。まだ発表できる段階には至らないが、東アジアの消失原型鋳造法について研究するうえで、重要な青銅器群であると考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
3D計測データによる安陽孝民屯遺跡出土范と泉屋博古館所蔵青銅ジコウの比較研究
安阳小民屯遗址出土的獠牙与泉宫博古馆持有的青铜扇的3D测量数据对比研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: アジア鋳造技術史学会誌 FUSUS
影响因子: --
作者: [三船温尚, 内田純子, 岳占偉, 廣川 守]
通讯作者: 廣川 守
中国社会科学院考古研究所(中国)
中国社会科学院考古研究所(中国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
キ神鼓(商代後期・泉屋博古館所蔵)のポリゴンデータ調査
鬼神鼓(商代晚期,泉宫博古馆所有)的多边形数据调查
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: アジア鋳造技術史学会誌 FUSUS
影响因子: --
作者: [廣川守, 三船温尚]
通讯作者: 三船温尚
ポリゴンデータ解析で検証するアジア四千年の原型消失法による青銅器の造形表現
  • 批准号:
    23K20438
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    三船 温尚
  • 依托单位:
古代青銅鏡の割れ方に関する基礎研究
  • 批准号:
    12871048
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    三船 温尚
  • 依托单位: