Practical research on foreign language education for cross-cultural understanding and exchange using video exchange system

利用视频交换系统促进跨文化理解与交流的外语教育实践研究

• 批准号: 21H00548
• 负责人: 坂本 旬
• 金额: $ 11.07万
• 依托单位: Hosei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2026-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21H00548/
• 关键词: メディア情報リテラシー; 異文化交流; 外国語教育; ESD; 地域学習支援; メディアリテラシー; 内容言語統合型学習; 探究学習; デジタル・シティズンシップ教育; SDGs; 映像制作; ユネスコスクール; ユネスコ協会

本年度はメディア情報リテラシーや異文化交流に関する基礎理論研究を進めつつ、外国語活動・国際交流活動の支援、海外の対象地域・対象校の選定および国内外での交流実践の試行・地域調査実施ビデオレター制作を行うことを目標とした。その結果、以下のような研究を行うことができた。(1)基礎理論研究としてのCLIL（内容言語統合型学習）、探究学習、メディア情報リテラシーに関する理論研究を発展させ、論文にまとめた。(2)全国的にデジタル・シティズンシップ教育実践が普及し始めた結果、デジタル・シティズンシップ教育と国際交流学習との関係が注目されることとなった。とりわけJEARNが掲げる国際協働学習研究や実践にデジタル・シティズンシップ教育を導入する動きが見られ、本研究との関係が強まった。(3)ESDおよびSDGsと外国語教育や異文化交流学習の接合に向けた研究や実践を進めるた。具体的には福島県いわき市立四倉小学校でのビデオレター制作とインドネシア・アチェの小学校とのビデオレター交流とZoomによる同期型交流を実施した。また、会津若松市の教育委員会およびユネスコ協会を訪問し、会津若松市における異文化交流とESD、そしてデジタル・シティズンシップ教育をテーマとした研修を実施した。(4)ネパールに渡航し、映像による国際交流の対象校を訪問し、四倉小学校が制作したビデオレターを上映するとともに映像による異文化交流の準備を進めた。(5)タイの日泰工業大学を訪問し、高等教育レベルでの映像による異文化交流を進めることで同意し、次年度以降法政大学の学生との交流を進めることになった。

This year は メ デ ィ ア intelligence リ テ ラ シ ー や different cultural exchange に masato す る を basic theory research into め つ の support つ, foreign language activities, international exchange activities, overseas の like region, like the school の seaborne seaborne selected お よ び で both at home and abroad to be の communication practice の on a trial basis, regional survey be applied ビ デ オ レ タ ー production line を う こ と を target と し た. Youdaoplaceholder0 そ results, the following ような ような studies を lines う た とがで た た た. (1) the basic theory research と し て の CLIL (type integrative learning content words), inquiry learning, メ デ ィ ア intelligence リ テ ラ シ ー に masato す る theory research を 発 exhibition さ せ, paper に ま と め た. (2) the national に デ ジ タ ル · シ テ ィ ズ ン シ ッ プ education be practice が popularization し beginning め た results, デ ジ タ ル · シ テ ィ ズ ン シ ッ プ education と international exchange learning と の masato is が attention さ れ る こ と と な っ た. と り わ け JEARN が first white jasmines げ る international association 働 study や be practice に デ ジ タ ル · シ テ ィ ズ ン シ ッ プ education を import す る dynamic き が see ら れ, this study と の masato is strong が ま っ た. (3)ESDおよびSDGsと foreign language education や intercultural exchange learning <s:1> combine に to けた research や practice を advance to めるた. Specific に は fukushima 県 い わ き city primary school four storehouse で の ビ デ オ レ タ ー making と イ ン ド ネ シ ア · ア チ ェ の primary と の ビ デ オ レ タ ー communication と Zoom に よ る type at the same time communication を be applied し た. ま た, will if the pine city, tianjin の education committee お よ び ユ ネ ス を access し コ association, will be if the pine city, tianjin に お け る different cultural exchange と ESD, そ し て デ ジ タ ル · シ テ ィ ズ ン シ ッ プ education を テ ー マ と し た research を be applied し た. (4) ネ パ ー ル に tayouan し, image に よ る international exchange の like school を seaborne access し primary school, four storehouse が making し た ビ デ オ レ タ ー を release す る と と も に image に よ る different cultural exchange の prepare を into め た. (5) タ イ を access し の day Thai industrial university, higher education レ ベ ル で の image に よ る を into different cultural exchange め る こ と で consent し, annual to thammasat university の と の communication を into め る こ と に な っ た.

项目成果

戦争プロパガンダとメディアリテラシー

战争宣传和媒体素养

• 发表时间: 2022
• 期刊: 人間と教育
• 作者: 坂本旬

リテラシーからシティズンシップへ―変容するデジタル世界と教育のゆくえ

从识字到公民：不断变化的数字世界和教育的未来

• 发表时间: 2022
• 期刊: 世界
• 作者: Chair: Pierson;S./ Participants: O'Sullivan;B.;Negishi;M.;Davis;S.;小黒康正;小島祥美・櫻井千穂・佐野愛子;Takahiko Hattori;中田裕子;箱﨑雄子;岸本秀樹;山岡政紀;鴈野恵・佐々木良造・香月裕介;坂本旬
• 通讯作者: 坂本旬

デジタル教育はサイバーユートピアの夢を見るか？

数字教育是否梦想着网络乌托邦？

• 发表时间: 2022
• 期刊: 教育学年報
• 作者: Suzuki Yuichi;Jeong Hyeonjeong;Cui Haining;Okamoto Kiyo;Kawashima Ryuta;Sugiura Motoaki;坂本旬
• 通讯作者: 坂本旬

学校図書館の現状と課題―GIGAスクール構想とデジタル・シティズンシップ

学校图书馆的现状与挑战——GIGA学校理念与数字公民

• 发表时间: 2022
• 作者: 坂本旬

新型コロナウイルス感染症流行下で求められるメディアリテラシー

冠状病毒大流行期间所需的媒体素养

• 发表时间: 2021
• 作者: 植田憲司;衣川太一;佐藤洋一編;大学日本語教員養成課程研究協議会 編;小俣日登美;奈良岡聰智;Teramura Hirofumi;鈴木開;中塚武;東野将伸;宮間純一;坂本旬
• 通讯作者: 坂本旬