课题基金 / 基金详情

Elucidating structural difference between volcanic and non-volcanic regions in an island arc system based on the Network-MT surveys

Elucidating structural difference between volcanic and non-volcanic regions in an island arc system based on the Network-MT surveys
基于网络-MT调查阐明岛弧系统火山区和非火山区的结构差异
批准号:
21H01175
负责人:
畑 真紀
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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日本やニュージーランド(NZ)のように、沈み込み帯に位置する島弧では、沈み込むプレートが地球内部に持ち込んだ流体がマントルに付加することで火成活動が誘発され、沈み込むプレートの等深度線に平行な火山列が形成される。一方、島弧には、火山列上に100kmにも亘って火山形成のない領域(非火山地域)が形成されることがある。大局的には同一の地勢状況にある一つの島弧の火山地域と非火山地域の地下の不均質構造を異なる島弧で抽出して比較することは、火山形成メカニズムを考察する上で重要と考えられる。そこで、本研究は、九州と似た地勢状況のNZ北島の火山地域と非火山地域下のマントルの深度に及ぶ不均質構造を長周期MT法観測を行った上で抽出し、九州下の不均質構造と比較することで火山形成メカニズムの議論に寄与する知見を得ることを目的にする。当該年度は、先ず、長周期MT法観測の一手法であるネットワークMT法観測点の構築に向けて、NZの研究協力機関であるChorus社(メタリックの通信回線網設備を有する電話通信会社)と利用できる局舎及びメタリック通信回線網の最終調整を行っていたが、急遽、Chorus社の都合により、NZ北島でのネットワークMT法観測網の新規構築が不可能になった。そこで、海外協力研究者を含めた研究分担者(所属機関:GNS Science及び地震研究所)と協議し代替手段の検討を行い、同等の長周期データ取得が可能な多点移動MT法観測を完全に自前で実施することを決定した。新たな長周期MT法観測では、低消費電力とコンパクトさを達成している観測システムを採用し、対象領域に数十km間隔に20~30の観測点を設ける計画である。新観測システムに関連する試験観測は、国内で進めた。また、新観測のための候補地点の選定を行い、GNS Scienceとは次年度の新たな観測遂行のための同意書に係る協議を進めた。
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会议论文
GNS Science(ニュージーランド)
GNS科学(新西兰)
DOI: --
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作者: []
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