课题基金 / 基金详情

Development of highly sensitive terahertz micro-TAS and its applications to the nanobioanalysis

Development of highly sensitive terahertz micro-TAS and its applications to the nanobioanalysis
高灵敏度太赫兹微TAS的研制及其在纳米生物分析中的应用
批准号:
21H01392
负责人:
芹田 和則
金额:
$11.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ピコモルオーダーの溶液量でフェムトモルオーダーの検出感度を誇るコンパクトなテラヘルツバイオチップの機能性の向上と、生体関連試料の微量分析を行った。チップはGaAs製で、テラヘルツ点光源と5個のメタアトム(メタマテリアルの基本素子)の直列アレイから構成されている。そのセンサー領域(メタアトムアレイ領域)は髪の毛断面5個分相当である。メタアトム構造には微小なキャビティギャップを有するストリップライン(I-design)構造を採用した。このメタアトムアレイの1つを局所テラヘルツ点光源で励起すると、パーセル効果に基づく、ギャップ領域での顕著な電界閉じ込めが起こり、これが隣接するメタアトムにも波及していくことが分かった。これにより、これまでのFano共振型のメタアトムアレイ(5×5個のメタアトムを使用)と比較して感度が2倍以上向上することが分かった。したがって感度向上とコンパクト化を同時に達成することに成功した。これにマイクロ流路を作製することで、流路内をフローする溶液中のイオン、糖、アルコール物質を微量センシングできた。チップ性能としても従来のFano共振チップと比較して1桁の向上を確認した。これをテラヘルツマイクロタスとして展開している。機能性の向上については、以下の点で進展があった。夾雑物中からの選択的な溶質センシングは、シンプルな構成では難しいことがわかった。この解決に向けて、電気泳動技術を取り入れることで混合溶液中に含まれる溶質成分の高感度かつラベルフリーな分離分析ができることが分かった。また、これとは別に、当初から行っていた透過測定よりも、反射測定の方がより効率的に分析ができることが分かってきた。一方、生体関連試料の微量分析では主にサンプルのスペクトルからの評価を行っている。一部の細胞サンプルとDNAサンプルにおいてそれらの変性・変異を示唆する興味深い変化が観測され、慎重に計測と分析を進めている。
英文摘要
ピコモルオーダーの溶液量でフェムトモルオーダーの検出感度を誇るコンパクトなテラヘルツバイオチップの機能性の向上と、生体関連試料の微量分析を行った。チップはGaAs製で、テラヘルツ点光源と5個のメタアトム(メタマテリアルの基本素子)の直列アレイから構成されている。そのセンサー領域(メタアトムアレイ領域)は髪の毛断面5個分相当である。メタアトム構造には微小なキャビティギャップを有するストリップライン(I-design)構造を採用した。このメタアトムアレイの1つを局所テラヘルツ点光源で励起すると、パーセル効果に基づく、ギャップ領域での顕著な電界閉じ込めが起こり、これが隣接するメタアトムにも波及していくことが分かった。これにより、これまでのFano共振型のメタアトムアレイ(5×5個のメタアトムを使用)と比較して感度が2倍以上向上することが分かった。したがって感度向上とコンパクト化を同時に達成することに成功した。これにマイクロ流路を作製することで、流路内をフローする溶液中のイオン、糖、アルコール物質を微量センシングできた。チップ性能としても従来のFano共振チップと比較して1桁の向上を確認した。これをテラヘルツマイクロタスとして展開している。機能性の向上については、以下の点で進展があった。夾雑物中からの選択的な溶質センシングは、シンプルな構成では難しいことがわかった。この解決に向けて、電気泳動技術を取り入れることで混合溶液中に含まれる溶質成分の高感度かつラベルフリーな分離分析ができることが分かった。また、これとは別に、当初から行っていた透過測定よりも、反射測定の方がより効率的に分析ができることが分かってきた。一方、生体関連試料の微量分析では主にサンプルのスペクトルからの評価を行っている。一部の細胞サンプルとDNAサンプルにおいてそれらの変性・変異を示唆する興味深い変化が観測され、慎重に計測と分析を進めている。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Visualization of phase array effect in a terahertz radiation pattern from the semiconductor surface in free space
自由空间中半导体表面太赫兹辐射图案中相控阵效应的可视化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Mannan, F. Murakami, K. Serita, H. Murakami, M. Tonouchi]
通讯作者: M. Tonouchi
走査型テラヘルツ波点光源顕微鏡によるバイオイメージング・センシング技術
使用扫描太赫兹波点源显微镜的生物成像和传感技术
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大槻純也,吉見一慶,中西(大野)義典,M. Sekania,L. Chioncel,水牧仁一朗, Y. Ohno, 芹田和則]
通讯作者: 芹田和則
Scanning Point Terahertz Source Microscope for Biological Applications
用于生物应用的扫描点太赫兹源显微镜
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤祐次, 高見澤淳, 長谷川洋介,中山雅敬(分担執筆), K. Serita]
通讯作者: K. Serita
High resolution laser terahertz emission microscopy using near-field light excitation
使用近场光激发的高分辨率太赫兹激光发射显微镜
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [F. Murakami, Z. Li, K. Serita, H. Murakami, M. Tonouchi]
通讯作者: M. Tonouchi
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    生理環境下での細胞測定に適した近接場テラヘルツ顕微鏡の開発とその応用
    • 批准号:
      20K20536
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.64万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      芹田 和則
    • 依托单位:
    レーザー走査型テラヘルツ波放射イメージングシステムの開発
    • 批准号:
      13J05765
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      芹田 和則
    • 依托单位:
    海外基金