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Resin reinforcement ability of surface modified cellulose nanofiber with polydopamine

Resin reinforcement ability of surface modified cellulose nanofiber with polydopamine
聚多巴胺表面改性纤维素纳米纤维的树脂增强能力
批准号:
21H01705
负责人:
長嶺 信輔
金额:
$11.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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セルロースナノファイバー(CNF)の樹脂補強フィラーとしての性能,汎用性を高めるための表面修飾法の開発を行っている。具体的には,様々な固体に接着性を示すポリドーパミン(PDA)によりCNF表面をコーティングし,さらにPDA層に種々の官能基を導入する。今年度はオクタデシルアミン(ODA)を用いた官能基導入による表面修飾を対象とし,官能基導入速度の温度依存性の検討,および反応機構を記述するモデルの構築を試みた。PDA修飾CNFの分散液にODAを添加し,所定の温度(30~60℃)で反応を進行させ,ODA濃度の経時変化を追跡した。ODA濃度は実験初期の10時間程度で迅速に減少した後,数百時間にわたり緩やかに減少するという2段階の挙動を示した。この経時変化を説明するために,ODAのPDA層表面への平衡吸着および吸着したODAの付加反応から成るモデルを構築した。このモデルにより,実験で見られた2段階のODA濃度変化を良好に表現することができた。またモデルを実験結果にフィッティングし,吸着平衡定数,付加反応速度定数を評価したところ,それらの温度依存性がファントホッフの式,アレニウスの式に従うことを確認でき,モデルの妥当性が示された。また,マイクロカプセルの高強度化を目的とし,PDA修飾CNFのカプセル殻材への利用についての研究を行っている。蓄熱材料への応用を想定し,室温で固液相転移し融解潜熱の大きいヘキサデカン(HD) を芯物質として選択した。CNFの分散液中でのHDの超音波乳化によりマイクロカプセルを作製した。CNFとHDの重量比により粒径の制御が可能であることを確認した。また,PDA修飾CNFを殻剤に用いることで,ジアルデヒドによる架橋によりファイバー間空隙由来の細孔を低減し,カプセルの密閉性を向上できる可能性が示された。以上の研究結果の一部は化学工学会第88年会にて発表した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ポリドーパミン修飾セルロースナノファイバーの樹脂補強効果に及ぼす導入官能基の影響
引入官能团对聚多巴胺改性纤维素纳米纤维树脂增强效果的影响
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Kensaku Matsunami, Tomohiro Miura, Keita Yaginuma, Shuichi Tanabe, Sara Badr, Hirokazu Sugiyama, 石原翔治,長嶺信輔]
通讯作者: 石原翔治,長嶺信輔
セルロースナノファイバーを殻材とした蓄熱マイクロカプセルの開発
以纤维素纳米纤维为壳材料的蓄热微胶囊的研制
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [神尾英治, Jinhui ZHANG、Shengnan HE、松岡 淳、中川敬三、吉岡朋久、松山秀人, 川口裕生,長嶺信輔]
通讯作者: 川口裕生,長嶺信輔
ポリドーパミンを用いたセルロースナノファイバーの表面修飾と樹脂補強効果の検討
  • 批准号:
    23K21058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    長嶺 信輔
  • 依托单位:
界面活性剤テンプレート法によるナノポーラス炭素-金属酸化物複合体の作製
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