生殖型が異なるネギアザミウマ系統間の遺伝子交流の実態解明に向けた基礎的研究
生殖型が異なるネギアザミウマ系統間の遺伝子交流の実態解明に向けた基礎的研究
批准号:
21H02192
负责人:
園田 昌司
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
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ネギアザミウマには有性生殖を行う産雄系統と雌のみによる単為生殖を行う産雌系統が存在する。両生殖型に関しては別種であることを示す現象と同種であることを示す現象の両方が存在する。本研究の目的は、交配実験やゲノム解析等を通じて、両生殖型の遺伝子交流の可能性をその程度も含めて調べ、遺伝子交流の痕跡や産雌系統における抵抗性遺伝子の起源を明らかにすることである。本年度の研究実績の概要は以下の通りである。1.既知の20のマイクロサテライトマーカーの増幅、フラグメント解析を行い、系統間の遺伝的な関係を調べるのに適した13のマーカーを選抜した。また、解析に必要な倍数性の情報がフローサイトメーターを用いて得れられるようになった。2.産雌系統の雌成虫と産雄系統の雄成虫を用いた交尾実験を行った。その結果、両系統間に交尾前生殖隔離は成立していないことが明らかとなった。ただし、一部の産雌系統は産雄系統の雄成虫による選好性の低いデータも得られた。3.生殖型や合成ピレスロイド剤抵抗性に関する遺伝子型の異なる12系統について、ショートリード型次世代シーケンサーによる全ゲノムリシーケンスデータを取得し、ネギアザミウマの参照ゲノム配列へのマッピングおよびSNP/INDEL callingを行い、基本データとなる約200万の高精度なゲノムワイドSNP/INDELデータを選抜した。選抜したSNPデータを用いた予備評価として、主成分分析を実施した。その結果、産雌の合成ピレスロイド抵抗性系統、産雌の合成ピレスロイド感受性系統、産雄系統はそれぞれ異なる3グループに分類された。また、産雌の抵抗性系統はさらに2つのグループに分類された。さらに今後、産雌系統のT929Iの由来推測等に関する遺伝的分化の解析を行うために、前述のSNPデータから各グループ間のFst値を全ゲノムスキャフォルドおよび全遺伝子座について算出した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ネギアザミウマの異なる生殖系統間の遺伝子交流と合成ピレスロイド剤抵抗性因子T929Iの獲得について
蓟马不同繁殖系间的遗传交换及合成拟除虫菊酯抗性因子T929I的获得
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森田翔央, 成澤才彦, 福島詩織・鍋田紗妃・中塚貴司., Hisayo Yamane, 富澤優衣・相澤美里・上樂明也・園田昌司]
通讯作者:
富澤優衣・相澤美里・上樂明也・園田昌司
生殖型が異なるネギアザミウマ系統間の遺伝子交流の実態解明に向けた基礎的研究
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批准号:23K21194
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:園田 昌司
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依托单位:
コナガの殺虫剤抵抗性の分子機構に関する研究
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批准号:16780036
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:園田 昌司
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依托单位:
遺伝子間相互作用がジーンサイレンシングとウイルス抵抗性に及ぼす影響
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批准号:13760037
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:園田 昌司
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依托单位:
海外基金