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ヒトiPS細胞由来複合型自己組織化腸管組織を用いた難治性腸炎モデルの確立

ヒトiPS細胞由来複合型自己組織化腸管組織を用いた難治性腸炎モデルの確立
利用人iPS细胞来源的复合自组装肠组织建立难治性肠道炎症模型
批准号:
21H02895
负责人:
水谷 知裕
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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炎症性腸疾患は未だ原因不明の難治性疾患であり、その複合的な病態を再現する実験モデルが存在しないことが問題である。本研究は、研究代表者らが独自に見出した「iPS細胞由来自己組織化腸管スフェロイド」を基盤とし、多様な細胞集団を共在させることでより複雑で生理的な「複合型腸管組織」を作出、移植技術と組み合わせることでマウス体内にヒトキメラ腸管組織を構築し、難治性腸炎のin vitro/in vivo実験系を構築することを目的とする。本研究によって、難治性腸炎の病態メカニズムの理解を深め、創薬や治療開発に応用可能な技術の創出が期待されるだけでなく、緻密な複合型組織による疾患モデルという概念は、様々な臓器に適応し得る基盤技術として新規アプローチを開拓するものである。本年度は、ヒトiPS細胞から誘導した自己組織化腸管スフェロイドを基に作出した複合型腸管スフェロイドを用いて、超免疫不全マウスに対する皮下/腸間膜移植実験を行なった。既報の応用により、ヒトiPS細胞間葉系細胞との共培養や血管内皮細胞の導出を行なった複合多層型腸管スフェロイドを移植することで、ホスト体腔内において複合多層型の腸管組織が形態を保持しながら成熟するか、また腸組織として機能化し得るのかを検討した。その結果、得られた複合多層型腸管組織に対して遺伝子発現解析・組織学的評価を行ない、複合型腸管スフェロイドが、免疫不全マウスへの移植を通じてより成熟した腸組織を構築することが確認できた。
期刊论文(9)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1159/000527423
发表时间: 2022
期刊: Digestion
影响因子: 3.2
作者: [Okamoto Ryuichi, Mizutani Tomohiro, Shimizu Hiromichi]
通讯作者: Shimizu Hiromichi
DOI: 10.1016/j.jcmgh.2021.01.014
发表时间: 2021
期刊: Cellular and molecular gastroenterology and hepatology
影响因子: 7.2
作者: [Morikawa R, Nemoto Y, Yonemoto Y, Tanaka S, Takei Y, Oshima S, Nagaishi T, Tsuchiya K, Nozaki K, Mizutani T, Nakamura T, Watanabe M, Okamoto R]
通讯作者: Okamoto R
炎症性腸疾患に対する再生医療
炎症性肠病的再生医学
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [岡本隆一,水谷知裕, 清水寛路, 永田紗矢香, 平栗優衣, 杉原ハディ優樹, 加藤周, 髙橋純一, 福田将義, 大塚和明]
通讯作者: 大塚和明
オルガノイドによる腸組織再生医療のアプローチ
使用类器官进行肠道组织再生医学的方法
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [水谷知裕, 髙橋純一, 杉原ハディ優樹, 加藤周, 永田紗矢香, 渡辺守, 岡本隆一]
通讯作者: 岡本隆一
海外基金