ホルモンの変調に起因する運動器の痛みを解明する多面的集学研究
ホルモンの変調に起因する運動器の痛みを解明する多面的集学研究
批准号:
21H03061
负责人:
井上 真輔
金额:
$10.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究では臨床の「ホルモンバランス の異常」と「関節・筋・腱など運動器の痛み」に着目して、更年期における不可解な慢性痛の治療の端緒を探るべく、一般市民を対象とした疫学研究と婦人科のホルモン療法患者を対象とした神経生理学的研究などの集学的研究を行っている。 研究ユニットはこれまでに、1. 名古屋学院大学リハビリ テーション学部に所属する女子学生20名を対象に、生理周期(月経期、卵胞期、排卵期、黄体期)でそれぞれ基礎体温と四肢近位筋での定量的感覚検査(quantitative sensory testing: QST)、血中の性ホルモン(エストロゲン他)を測定しを行い、ホルモンの変調に伴う中枢神経感作の状況を調査した。疼痛閾値を検査するQST は、高知大学の開発したQuantiPaiを用いた。現在、症例数を追加しており、研究結果をまとめて、性ホルモンが健常人の疼痛閾値にどのような影響を与えるか学会発表、論文化する予定である。さらに、女性のホルモン変調、とくに更年期症状が慢性疼痛とどのような関わりを持つか、疫学的手法を用いた全国調査により調査する。これまでに、我が国で行われた慢性の痛みに関する疫学調査、女性更年期に関する疫学調査、ウィメンズヘルスや女性の就労問題に関する疫学調査など先行研究の文献を渉猟し、ホルモン関連疼痛に関する文献的エビデンスのレビュー作業を行った。その上でWeb会議を重ねて、痛み関連領域と女性医学領域の専門家が協力して課題を抽出してきた。女性特有の課題(月経、妊娠、出産、産後復帰、育児、更年 期障害等)に関連する痛みの実態、ADLおよびQOLに与える悪影響などに加え、痛みによる就労における問題、そして社会損失などを明らかにするための質問項目の選出がほぼ完了した。令和5年7月にインターネット調査会社マクロミルへ調査依頼を行う段階にある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
月経周期による痛覚感受性および疼痛調節機能の変化:予備的研究
月经周期引起的疼痛敏感性和疼痛调节功能的变化:初步研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshida S, Nishitani K, Yamamoto Y, Ito H, Saito M, Morita Y, Nakamura S, Kuriyama S, Matsuda S., 城 由紀子]
通讯作者:
城 由紀子
ホルモンの変調に起因する運動器の痛みを解明する多面的集学研究
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批准号:23K21468
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2024
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负责人:井上 真輔
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依托单位:
海外基金