ウェアラブルデバイスを用いた咀嚼行動変容と歯周病改善による糖尿病コントロール
ウェアラブルデバイスを用いた咀嚼行動変容と歯周病改善による糖尿病コントロール
批准号:
21H03129
负责人:
堀 一浩
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
近年,咀嚼と全身の健康との関連が報告されているが,咀嚼能力と咀嚼行動(咀嚼回数やスピード)のいずれが全身の健康と関連するのかは不明瞭なままである.特に,医科で注目されている咀嚼行動に関しては,これまでアンケートによる主観的な評価にとどまっており,実効的なツールが無いことから,効果的な咀嚼行動変容を促すことができずにいた.そこで,我々は耳に掛けるだけで客観的に咀嚼行動のモニタリングが可能なウェアラブルデバイスの開発に携わってきた.本検討課題では,このデバイスを使用して成人期におけるにおける咀嚼能率と咀嚼回数,および全身との関連を明らかとし,行動変容アルゴリズムを用いて効果的な咀嚼行動変容を促すことにより,その改善効果を検討する.本年は,72名の対象者におにぎり1つ(100g)を摂取してもらい,その際の咀嚼回数,食事時間・咀嚼スピード・一口当たり咀嚼回数などを測定し,その後の経時的血糖値を計測した.さらに,対象者の身長体重測定,血液検査,口腔機能測定を行い,その関連について検討した.その結果,咀嚼回数は体重やBMI・腹囲と負の相関がみられ,経時的血糖変化曲線下面積(AUC)とは正の相関がみられた.また,摂取時間は咀嚼回数との相関が高く,体重・BMIとの負の相関がみられた.さらに,取り込み回数は体重・BMI・空腹時血糖と負の相関がみられた.一方で,一口当たりの咀嚼回数や咀嚼能率は体重やBMIとは相関を認めなかったが,経時血糖AUCとは正の相関を認めた.また,おにぎり咀嚼回数の中央値(234.5回)で被験者をよく噛む群とあまり咬まない群の2群に分けて比較したところ,体重,BMIには有意に差が見られ,あまり咬まない群は肥満の傾向が認められた.また,経時的血糖曲線におけるAUCの比較では,よく咬む群の方が有意に高い値となった.
英文摘要
近年,咀嚼と全身の健康との関連が報告されているが,咀嚼能力と咀嚼行動(咀嚼回数やスピード)のいずれが全身の健康と関連するのかは不明瞭なままである.特に,医科で注目されている咀嚼行動に関しては,これまでアンケートによる主観的な評価にとどまっており,実効的なツールが無いことから,効果的な咀嚼行動変容を促すことができずにいた.そこで,我々は耳に掛けるだけで客観的に咀嚼行動のモニタリングが可能なウェアラブルデバイスの開発に携わってきた.本検討課題では,このデバイスを使用して成人期におけるにおける咀嚼能率と咀嚼回数,および全身との関連を明らかとし,行動変容アルゴリズムを用いて効果的な咀嚼行動変容を促すことにより,その改善効果を検討する.本年は,72名の対象者におにぎり1つ(100g)を摂取してもらい,その際の咀嚼回数,食事時間・咀嚼スピード・一口当たり咀嚼回数などを測定し,その後の経時的血糖値を計測した.さらに,対象者の身長体重測定,血液検査,口腔機能測定を行い,その関連について検討した.その結果,咀嚼回数は体重やBMI・腹囲と負の相関がみられ,経時的血糖変化曲線下面積(AUC)とは正の相関がみられた.また,摂取時間は咀嚼回数との相関が高く,体重・BMIとの負の相関がみられた.さらに,取り込み回数は体重・BMI・空腹時血糖と負の相関がみられた.一方で,一口当たりの咀嚼回数や咀嚼能率は体重やBMIとは相関を認めなかったが,経時血糖AUCとは正の相関を認めた.また,おにぎり咀嚼回数の中央値(234.5回)で被験者をよく噛む群とあまり咬まない群の2群に分けて比較したところ,体重,BMIには有意に差が見られ,あまり咬まない群は肥満の傾向が認められた.また,経時的血糖曲線におけるAUCの比較では,よく咬む群の方が有意に高い値となった.
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スマートヘルスケア
智慧医疗
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takahashi A, Okada M, Kobayashi Y, Wang Y, Matsumoto T, 堀 一浩,小野高裕,谷村基樹]
通讯作者:
堀 一浩,小野高裕,谷村基樹
咀嚼嚥下時の舌運動解析
咀嚼和吞咽过程中舌头运动分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[廣瀬一樹, 中田英二, 鉄永智紀, 山田和希, 佐藤嘉洋, 小浦卓, 服部高子, 桑原美穂, 滝川正春, 久保田聡, 尾﨑敏文, 堀 一浩]
通讯作者:
堀 一浩
DOI:
10.1111/ger.12601
发表时间:
2021-11-02
期刊:
GERODONTOLOGY
影响因子:
2
作者:
[Murakami, Kazuhiro, Hori, Kazuhiro, Ono, Takahiro]
通讯作者:
Ono, Takahiro
「よく噛む」・「よく噛める」と健康との関係
“咀嚼得好”和“咀嚼得好”与健康的关系
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akema S, Mameno T, Fukutake M, Hatta K, Murotani Y, Hagino H, Higashi K, Tsujioka Y, Wada M, Takahashi T, Ikebe K, 堀 一浩]
通讯作者:
堀 一浩
摂食嚥下リハビリテーションにおける補綴的アプローチ
喂养和吞咽康复中的假肢方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuda E, Fukuda C, Okada A, Karibe T, Hiruma Y, Takagi N, Isumi Y, Yamamoto T, Hasegawa T, Uehara S, Koide M, Udagawa N, Amizuka N, Kumakura S., 坂本泰二, 堀 一浩]
通讯作者:
堀 一浩
共 9 条
ウェアラブルデバイスを用いた咀嚼行動変容と歯周病改善による糖尿病コントロール
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批准号:23K21489
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2024
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负责人:堀 一浩
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依托单位:
国内基金
海外基金
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免疫代谢失衡介导辅助生殖治疗外源性激素暴露诱发妊娠期糖尿病的机制研究
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批准号:ZCLQN26H2603
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:朱汇
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依托单位:
肠道微生态驱动的孕早期妊娠期糖尿病预测模型构建及 CDCA-FXR-GLP-1 调控机制研究
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批准号:ZCLMRY26H2001
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:朱波
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依托单位:
RANBP2/KIF5B在糖尿病肾脏病肾小球足细胞足突融合中的作用及机制
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批准号:JCZRQNB202600248
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
厌氧硝酸盐呼吸与柠檬酸代谢在糖尿病患者肺炎克雷伯菌感染中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202600064
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
高糖/PH双响应智能水凝胶体系GZ/V/B@HPP修复糖尿病骨缺损
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批准号:JCZRQNB202600581
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
糖尿病驱动AGEs积聚进而激活RAGE/DIAPH1/RhoA信号通路促进子宫内膜癌转移的机制研究
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批准号:JCZRLH202600969
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
高活性肽-金属离子-骨水泥三重整合3D打印复合支架在糖尿病足创面修复中的作用机制研究
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批准号:JCZRLH202600954
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
神经递质网络驱动的冠心病合并糖尿病患者抑郁客观诊断及其中枢调控机制的多组学解析
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批准号:JCZRLH202601991
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
桦木酸联合黄芪甲苷调控BMP2-Nrf2-NFκB改善糖尿病合并腰椎间盘突出症的机制研究
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批准号:JCZRLH202601480
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
小檗碱共晶凝胶的构建及其对糖尿病创面的修复作用研究
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批准号:JCZRLH202600697
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位: