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食事を含む生活習慣とがん・循環器疾患生存者の予後に関するコホート研究

食事を含む生活習慣とがん・循環器疾患生存者の予後に関するコホート研究
关于癌症和心血管疾病幸存者的生活习惯(包括饮食和预后)的队列研究
批准号:
21H03208
负责人:
澤田 典絵
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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わが国で増加しているがん生存者・循環器疾患生存者の、罹患後の予後を改善する生活習慣・食習慣については、いまだエビデンスが少ない。そこで、本研究では、1990年開始の全国11保健所地域住民14万人(研究開始当時年齢40-69歳)の多目的コホート研究で行われている、複数回の食習慣・生活習慣に関するアンケート調査を用い、食事や生活習慣の罹患前後の変化を検討したうえで、がん・循環器疾患罹患生存者の、予後との関連を明らかにすることを目的としている。令和4年度は、繰り返し調査の比較が可能な5年後調査と10年後調査を用いて、がん罹患前後の食事・栄養素摂取量の変化について検討した結果を論文化した。5年後調査(1回目)と10年後調査(2回目)の両方の調査票に回答した、男性33,643人と女性39,549人のうち、5年間で男性886人、女性646人ががんと診断された。1回目の摂取量に対する、1回目と2回目(5年間)の摂取量の差を相対変化量とし、エネルギー摂取量と2栄養素、16食品群(食品)について、がんサバイバー群と診断なし群の違いを重回帰分析により検討した。男性における、がんサバイバー群のエネルギー摂取の減少量は、診断なし群より大きかった(変化の中央値[四分位範囲] がんサバイバー群:-168 kcal/day [-640, 278] 、診断なし群:-33 kcal/day [-453, 380])( P < 0.001)。しかし、女性では、統計学的有意な差は認められなかった。また、男女とも、その他の相対変化量に統計学的有意な違いはみられなかった。がん部位別に検討すると、男性において、特に、大腸がん(β=-0.36)と胃がん(β=-0.45)でエタノール摂取量の減少が大きかったことを報告した。(Ishii et al. Sci Rep. 2023;13(1):982.)
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
食事を含む生活習慣とがん・循環器疾患生存者の予後に関するコホート研究
  • 批准号:
    23K21522
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    澤田 典絵
  • 依托单位:
海外基金