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明治期北海道移住者による農家建築の成立・変容にみる母村文化の影響に関する研究

明治期北海道移住者による農家建築の成立・変容にみる母村文化の影響に関する研究
明治时期北海道移民家乡文化对农舍建筑建立与改造的影响研究
批准号:
19K15199
负责人:
鈴木 明世
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、明治期の北海道への移住者の農家住宅について移住先と本州以南の郷里において、どのような関係性が存在するかを確認することを目的としている。2022年度は、北海道開拓の村に移築復原されている旧岩間家農家住宅に関して、郷里の地域である宮城県亘理町への調査を行った。岩間家は、明治4(1871)年に仙台藩亘理領から士族移民団の一員として、現在の伊達市に移住した畑作農家である。現地調査では、亘理町内に現存する明治期以前の住宅を数軒確認した。その結果、旧岩間家農家住宅で特徴的なつくりである外壁側での柱と柱をつなぐように通る横桟について、亘理でも同様の柱の切り欠きを確認した。一方、そうした事例の中には、桟が柱と柱をつなぐ長さではなく、柱両端から左右十数センチの長さにとどまっており、また土壁の大壁であったものが多い。土壁の真壁で復原されている旧岩間家農家住宅との差異が見られた。この点については、より詳細な調査が必要である。また、内部の板間に存在するつくり付けの戸棚が、亘理でもほとんど同様の形式の戸棚が見られ、生活様式に影響するつくり付けの家具などにも郷里と移住先との類似が見られた。旧岩間家農家住宅は、郷里の大工によって建てられたと記録が残されているが、具体的に「郷里の建築様式」として考えられる痕跡を今回の調査で発見できた成果は大きい。このほか、本州と北海道とのつながりを示す資料を把握するために、北海道と繋がりのある船絵馬を確認しに、北陸地方への調査を行った。石川県立歴史博物館および北前船の里資料館において、北前船関係者が奉納した絵馬10数点を確認した。アイヌ民族の樹皮衣が画面内に描かれるなど、北海道と北陸の人的・物的交流を示す資料の情報を収集できた。
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会议论文
沙流郡平取町二風谷に現存する明治40年建築のアイヌ家屋について
关于位于豺留郡平取町二风谷的 1902 年建造的现存阿伊努房屋
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要
影响因子: --
作者: [尾曲香織, 圓谷昂史, 表渓太, 亀丸由紀子, 鈴木明世, 鈴木あすみ, 鈴木明世, 鈴木明世]
通讯作者: 鈴木明世
女夫龍神の祭祀 ―家族による信仰の伝承と祭祀に関わる社殿の現況調査について―
女夫龙神的祭祀 - 关于家族信仰的传承以及祭祀相关神社建筑的现状 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 北海道博物館研究紀要
影响因子: --
作者: [舟山直治, 尾曲香織, 鈴木明世, 高橋佳久]
通讯作者: 高橋佳久
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“北海道离岛的自然、历史、文化研究”中期报告
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 北海道博物館研究紀要
影响因子: --
作者: [尾曲香織, 圓谷昂史, 表渓太, 亀丸由紀子, 鈴木明世, 鈴木あすみ]
通讯作者: 鈴木あすみ
三笠市炭鉱遺構群の調査研究 旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復原的考察
三笠市煤矿遗迹研究 旧北丹幌内煤矿煤炭分选机现状及修复思考
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [武田 明純, 小野寺 一彦, 金子 晋也, 駒木 定正, 鈴木 明世, 西澤 岳夫]
通讯作者: 西澤 岳夫
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