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イタリアのテリトーリオを地域資源として理解することを目的とした景観分析手法の研究

イタリアのテリトーリオを地域資源として理解することを目的とした景観分析手法の研究
旨在将意大利领土理解为区域资源的景观分析方法研究
批准号:
19K15192
负责人:
植田 曉
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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トスカーナ州シエナ県南部に位置するユネスコの世界遺産「オルチア渓谷」を対象地とした本研究は、イタリアで1980年代初頭に確立された、農業地域の景観(パエサッジョ)の全体像を捉える分析手法の汎用性を検証することを目的とする。この方法の背景には歴史的な市街地の保存活用を可能にした建造物の類型学、都市形態学という2つの分析手法がある。これらを組み合わせて田園の景観分析に応用したことにより、都市と田園を同じ方法論で分析できるようになった経緯がある。本年度の研究実績として、A.景観分析手法の検証の推進、C.成果の普及啓発活動(その2)、D.本研究を反映させた書籍出版(共著)、E.本書の周知と評価の収集、を推進した。Bは2020年度に完了している(2020年度実施状況報告に記載した実績の分類)。以下、時系列に沿って記述する。Dの実績:「今後の研究の推進方策」(2021年度)に記した通り、オルチャ渓谷のテリトーリオの全体像を俯瞰した書籍を出版した。Cの実績:6月に本書の概要を4章立てのオンライン講座で論じた。Eの実績:8月後半からイタリア研究、都市史研究、都市計画、まちづくり活動などに従事する先達たちを中心として、著作を献呈した。歴史的景観の分析手法から景観まちづくりまでを幅広く論じ得た先駆的著作になったと自負できる高い評価を多方面から受けた。また本助成受給者が2003年より継続してきた北海道中標津町において文化的景観として取り組んできた景観分析や景観まちづくり活動に関する別の著作を同梱することにより、本研究が目指す汎用的な方法論を実証的に模索してきた過程も周知することができた。Aの実績:本年度下半期には、出版した書籍に記載した研究の各論を組み合わせて、研究調書(2019)①②のエリアが描き出すテッスートの特性をモデル化する作業を、地形的な要因と歴史的な要因を加味しながら進めた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
トスカーナ・オルチャ渓谷のテリトーリオ : 都市と田園の風景を読む
托斯卡纳奥尔恰谷地区:了解城市和乡村景观
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [植田曉, 陣内秀信, M. ダリオ・パオルッチ, 樋渡彩]
通讯作者: 樋渡彩
文化的景観 オルチャ渓谷 : ありきたりの田園風景という世界遺産の新たな切り口
奥尔恰谷文化景观:世界遗产的新视角,平凡的乡村景观
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 都市計画
影响因子: --
作者: [杉本功太, 中川武, 石塚充雅, 小岩正樹, 植田曉]
通讯作者: 植田曉
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