菌血症患者の血液中物質を用いた抗菌薬の薬剤選択法及び早期効果判定法確立
菌血症患者の血液中物質を用いた抗菌薬の薬剤選択法及び早期効果判定法確立
批准号:
19K16439
负责人:
八島 秀明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本課題の目的は抗菌薬投与前もしくは投与後早期に臨床効果に予測・評価可能な因子の探索、およびそれらの因子を組み合わせた臨床効果判定を行うモデルの構築である。細菌感染が血液中で起こっている菌血症患者の血液検体の宿主および細菌由来のタンパク質、生体代謝物を網羅的に分析し、臨床効果を関連する因子を抽出するとともに、投与された抗菌薬および感染症に関連して投与された薬剤の血中薬物濃度の測定の実施を計画している。In vitro 系における抗菌薬の効果と関連する因子の網羅的探索臨床で原因菌として頻度高く分離され、耐性化が問題となっている黄色ブドウ球菌および緑膿菌を対象に、感受性が異なる菌種へ抗菌薬の曝露を行い、曝露前後のサンプル中のペプチド、タンパク質、タンパク質複合体、代謝産物および他の生物学的に関連する分子を質量分析装置にて分析し、プロテオミクスおよびメタボロミクスの手法にて探索的に解析を行う。これまでに菌血症患者の血液サンプルを用いた感染症の臨床効果に関連する因子の網羅的探索臨床的に使用される可能性が高い抗菌薬(ダプトマイシン、リネゾリド、ドリペネム、メロペネム、シプロフロキサシン、コリスチン)について血液中の薬物濃度の測定法を作成した。さらに、質量分析装置(TripleTOF 6600)を用いたSWATH解析を用いたプロテオーム解析については実施できる状況になっている。、現在は血液中に存在する緑膿菌に各種抗菌薬が曝露された際に迅速かつ十分な感度にて抗菌薬の感受性と関連があるマーカーをプロテオミクスにて探索を実施中である。
英文摘要
本課題の目的は抗菌薬投与前もしくは投与後早期に臨床効果に予測・評価可能な因子の探索、およびそれらの因子を組み合わせた臨床効果判定を行うモデルの構築である。細菌感染が血液中で起こっている菌血症患者の血液検体の宿主および細菌由来のタンパク質、生体代謝物を網羅的に分析し、臨床効果を関連する因子を抽出するとともに、投与された抗菌薬および感染症に関連して投与された薬剤の血中薬物濃度の測定の実施を計画している。In vitro 系における抗菌薬の効果と関連する因子の網羅的探索臨床で原因菌として頻度高く分離され、耐性化が問題となっている黄色ブドウ球菌および緑膿菌を対象に、感受性が異なる菌種へ抗菌薬の曝露を行い、曝露前後のサンプル中のペプチド、タンパク質、タンパク質複合体、代謝産物および他の生物学的に関連する分子を質量分析装置にて分析し、プロテオミクスおよびメタボロミクスの手法にて探索的に解析を行う。これまでに菌血症患者の血液サンプルを用いた感染症の臨床効果に関連する因子の網羅的探索臨床的に使用される可能性が高い抗菌薬(ダプトマイシン、リネゾリド、ドリペネム、メロペネム、シプロフロキサシン、コリスチン)について血液中の薬物濃度の測定法を作成した。さらに、質量分析装置(TripleTOF 6600)を用いたSWATH解析を用いたプロテオーム解析については実施できる状況になっている。、現在は血液中に存在する緑膿菌に各種抗菌薬が曝露された際に迅速かつ十分な感度にて抗菌薬の感受性と関連があるマーカーをプロテオミクスにて探索を実施中である。
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会议论文
菌血症の原因菌の迅速感受性検査のための細菌由来RNAの高感度解析法の構築
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批准号:22K06739
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:八島 秀明
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依托单位:
海外基金