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アルツハイマー病モデルの神経・グリア由来エクソソームによる認知機能制御機構の解明

アルツハイマー病モデルの神経・グリア由来エクソソームによる認知機能制御機構の解明
阐明阿尔茨海默病模型中神经元和神经胶质外泌体的认知功能控制机制
批准号:
19K16933
负责人:
松田 孟士
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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神経変性疾患であるアルツハイマー病では、アミロイドβやリン酸化タウといった凝集性の高いペプチドやタンパク質が脳内に広く蓄積することによって神経細胞の構造や機能が障害される。また、各種のRNAやタンパク質を内包するエクソソームはそれらの疾患関連分子の細胞間伝播や脳内で徐々に進行する高凝集性タンパク質の蓄積に密接に関わり、脳内で大規模な神経回路障害を引き起こして認知機能障害の誘因になり得る。本研究では、認知機能障害をもつアルツハイマー病モデルマウスを用いて、認知機能障害の発症時に脳内の神経細胞あるいはグリア細胞からエクソソームによって他細胞にどのようなRNAまたはタンパク質が伝播しているのかを調べる。それにより、アルツハイマー病における神経細胞またはグリア細胞由来のエクソソームによる認知機能制御メカニズムを明らかにする。当該年度では、新奇物体認識試験やモリス水迷路試験など複数の行動実験を行って確立した認知機能障害が認められるいくつかのアルツハイマー病モデルマウスの脳組織と血清サンプルを用いて、アルツハイマー病に関連するアミロイドβやリン酸化タウの蓄積などの脳内の病理変化およびグリア細胞の活性化などの炎症反応について詳細な解析を進めた。また、認知機能障害発症前あるいは認知機能障害がみられないマウスのサンプルと比較して、認知機能障害を有するアルツハイマー病モデルマウスで凝集性の高いタンパク質の蓄積やグリア性の炎症反応が有意に増大していた脳領域とその病態を詳しく調べた。また、それらの脳組織および血清サンプルを用いて、神経炎症に密接に関わるものを含めアルツハイマー病に関わる疾患関連RNA・タンパク質の発現量を定量的に詳しく解析した。当該年度に引き続き、次年度も採取した認知機能障害をもつアルツハイマー病モデルマウスの脳組織および血清サンプルを用いてエクソソーム解析を進める予定である。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [山田彩人, 青木茉菜, 釣田渉生, 中辻竣哉, 辻侑季, 田路彩佳, 徳善由深, 山本雄太郎, 澤田将輝, 松田孟士, 服部尚樹]
通讯作者: 服部尚樹
ヒト白色脂肪細胞のレプチン、アディポネクチン分泌に及ぼすアンギオテンシン受容体拮抗薬(ARB)の効果
血管紧张素受体阻滞剂(ARB)对人白色脂肪细胞瘦素和脂联素分泌的影响
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [中辻竣哉, 西田夏華, 又吉嘉寿人, 林聖奈, 田中里奈, 清水美佑, 松田孟士, 服部尚樹]
通讯作者: 服部尚樹
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [中辻俊哉, 服部尚樹, 西田夏華, 松田孟士, 千原一久, 島津章]
通讯作者: 島津章
不妊女性におけるマクロTSH血症の頻度とマクロTSHの診断法の検討
不孕妇女中巨TSH血症的发生率及巨TSH诊断方法的检验
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [服部尚樹, 合阪幸三, 千原一久, 松田孟士, 島津章]
通讯作者: 島津章
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    アルツハイマー病の神経・グリア由来エクソソームを介した病態伝播機序の解明
    • 批准号:
      24K18733
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      松田 孟士
    • 依托单位:
    海外基金