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プロトン磁気共鳴分光法による肝腫瘍のイソクエン酸デヒドロゲナーゼ変異の網羅的検討

プロトン磁気共鳴分光法による肝腫瘍のイソクエン酸デヒドロゲナーゼ変異の網羅的検討
使用质子磁共振波谱全面研究肝脏肿瘤中异柠檬酸脱氢酶突变
批准号:
19K17131
负责人:
油野 裕之
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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イソクエン酸デヒドロゲナーゼ(IDH)はクエン酸回路を司る酵素の1つであるが、近年神経膠腫を始め、様々な腫瘍でIDH-1/2の変異が報告されている。また、変異型IDH-1/2を有する腫瘍での、変異型IDH-1/2阻害薬による腫瘍の増殖抑制も報告されており、変異型IDH-1/2の検出は様々な腫瘍の治療において重要な要素の1つになると思われる。プロトン磁気共鳴分光法(1H-MRS)は非侵襲的に変異型IDH-1/2の有無を評価する事が可能であるが、現状では脳腫瘍以外では殆ど用いられていない。本研究は術前の肝腫瘍に対する1H-MRS施行、その後の手術検体に対しを加えることにより、肝腫瘍における1H-MRSによる変異型IDH-1/2検出の有用性を評価する事を目的とする、前向き研究である。1H-MRSの撮像方法と解析方法:1H-MRSの撮像方法はPoint Resolved Spectroscopy (PRESS)で行う。1H-MRSによる脳腫瘍の変異型IDH-1/2の評価については、2-ヒドロキシグルタル酸(2HG:変異型IDHではクエン酸回路より産生される)単独では感度56%・特異度96%であるが、2-HGとグルタミン酸を組み合わせる事により感度72%、特異度96%に増加するとの報告がある。そのため、検討項目は2-HGの他、グルタミン酸とする。病理の解析方法:PCR(polymerase chain reaction)法で行う。検討項目:(1)1H-MRSの各種肝腫瘍における変異型IDH-1/2の出現頻度を検討する。(2)切除標本が得られた症例に関しては1H-MRSの結果・免疫組織化学染色の結果を対比し、1H-MRSの肝腫瘍でのIDH1/2変異検出の感度・特異度を検討する。(3)病理の結果より各疾患において、IDH-1/2変異の有無・頻度を確認する。
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