课题基金 / 基金详情

最大吸引力の客観的評価方法の確立を目指して

最大吸引力の客観的評価方法の確立を目指して
旨在建立最大吸力的客观评价方法
批准号:
19K19137
负责人:
三分一 恵里
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では,誰もが簡便に使用できる測定装置を作成して吸引時の口腔内圧変化を詳細に検討し,測定方法を確立することにより吸引力の明確な基準値を定めること,さらに,吸引力と口腔の形態,機能との関連を明らかとし,装置のリハビリテーションツールとしての応用可能性を探ることを目的としている。これまでに最大吸引力の測定方法の検討を行い,適切なポリウレタンチューブの長さや直径および吸引時の指示内容を模索してきた。今年度は少数の対象者ではあるが,昨年度に引き続きチューブ直径や長さの異なる様々なプローブ(チューブ)を用いて測定を行った。また,吸引の指示の方法についても検討し,「ストローを吸うときのように」「麺をすするように」の他に,「チューブ中心を力いっぱい吸う」「チューブの中の水を吸うように」「チューブを力いっぱい吸うように」など,指示方法のバリエーションを増やし,測定結果への影響を検討した。測定への慣れを考慮し,指示の順番をランダムにして計測を行った結果,「チューブ中心を力いっぱい吸う」「チューブの中の水を吸う」という表現の方が,計測される吸引値が高い傾向にあった。また,対象者への聞き取りの結果,チューブ直径の違いにより,吸引しやすさに違いがあり,6.0mmよりも1.8mm~4.0mmの方が吸引しやすいとの回答が多かった。以上の結果をもとに,最も再現性の高い測定方法についても検討を行っている。新型コロナウイルス感染症が5類に移行し,今後は対象者の拡大が見込めるため,ディスポーザブル器具の使用および清拭の徹底を継続して研究を実施する。
英文摘要
本研究では,誰もが簡便に使用できる測定装置を作成して吸引時の口腔内圧変化を詳細に検討し,測定方法を確立することにより吸引力の明確な基準値を定めること,さらに,吸引力と口腔の形態,機能との関連を明らかとし,装置のリハビリテーションツールとしての応用可能性を探ることを目的としている。これまでに最大吸引力の測定方法の検討を行い,適切なポリウレタンチューブの長さや直径および吸引時の指示内容を模索してきた。今年度は少数の対象者ではあるが,昨年度に引き続きチューブ直径や長さの異なる様々なプローブ(チューブ)を用いて測定を行った。また,吸引の指示の方法についても検討し,「ストローを吸うときのように」「麺をすするように」の他に,「チューブ中心を力いっぱい吸う」「チューブの中の水を吸うように」「チューブを力いっぱい吸うように」など,指示方法のバリエーションを増やし,測定結果への影響を検討した。測定への慣れを考慮し,指示の順番をランダムにして計測を行った結果,「チューブ中心を力いっぱい吸う」「チューブの中の水を吸う」という表現の方が,計測される吸引値が高い傾向にあった。また,対象者への聞き取りの結果,チューブ直径の違いにより,吸引しやすさに違いがあり,6.0mmよりも1.8mm~4.0mmの方が吸引しやすいとの回答が多かった。以上の結果をもとに,最も再現性の高い測定方法についても検討を行っている。新型コロナウイルス感染症が5類に移行し,今後は対象者の拡大が見込めるため,ディスポーザブル器具の使用および清拭の徹底を継続して研究を実施する。
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