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災害時における医療施設への被災者の行動変容のコンピュータシミュレーション

災害時における医療施設への被災者の行動変容のコンピュータシミュレーション
计算机模拟灾害期间受灾者对医疗设施的行为变化
批准号:
19K19349
负责人:
相羽 良寿
金额:
$1.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、災害時における被災者の行動変容を把握し、医療施設への被災者および傷病者の受療者数をコンピューターシミュレーションで予測することである。本年度は、昨年度の技術的な課題2点について検討した。(i)マルチエージェント・シミュレーションのシミュレーターに設定するマップの作成方法について:地理情報システムで作成するマップは、複数のレイヤー(ポイント、ライン、ポリゴン)が用いられて一つのマップが作成される。このマップをシミュレーター用に変換するときにエラーが生じて設定することが出来なかった。そこで、レイヤーを取りまとめて地図を作成することとした。例えば、道路(ラインレイヤー)、川(ラインレイヤー)をまとめて一つレイヤーとして作成する。このようにしてレイヤーを増やすことなくマップを作成することにした。一昨年度の結果では、同じレイヤーを複数使わなければ問題なく変換できることは確認できている。次に(ⅱ)シミュレーターの構築:(ⅰ)で作成したマップをシミュレーターに設定して、プログラミングで道路と川を区別して、エージェントを制御することにした。エージェントのルール設定に機械学習(教師なし)を設定して、シミュレーターを動かすことを試みた。(ⅰ)の結果として、当該シミュレーター用に用意されているマップを変換する専用アプリケーションで問題なく設定用のマップを作成して設定することが出来た。(ⅱ)については、各レイヤーが持つ役割について、プログラムで制御することを試した。道路と川の交差する箇所での制御に困難を生じた。レイヤーが交差するところで、エージェントが想定してしない動きをすることを確認した。プログラムの制御に問題があると考えられる。このように制御が困難な場合は、無理に正確なマップを作成せずに、ラインレイヤー(道路)を一つだけにして、複雑な制御を必要としないマップで検討することにした。
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