リフレクションを取り入れた看護技術演習プログラムの構築

建立包含反思的护理技能培训计划

• 批准号: 19K19538
• 负责人: 栗原 幸子
• 金额: $ 1万
• 依托单位: Okinawa Prefectural College of Nursing
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K19538/
• 关键词: 看護技術; リフレクション; 看護基礎教育

本研究の目的は、看護学生のリフレクション能力に対して教育的支援を行うために、リフレクションを取り入れた看護技術演習プログラムを構築することである。令和2年度には、看護技術演習に取り入れたリフレクションシートの記述内容の分析を行った。その結果、学生の振り返りの視点が手技的な視点に偏りがちであることが明らかとなった。そこで、教員がそのことを認識し、意識的に患者の立場から行った技術の評価を促していく必要があることが示唆された。今後は、教員のコメントや指導過程も含めてリフレクションシートのデータ収集・分析を行う予定である。

The purpose of this study is to construct a framework for nursing students 'ability to participate in nursing skills training in support of education. The analysis of the contents of the annual nursing technical exercise was carried out.その结果、学生の振り返りの视点が手技的な视点に偏りがちであることが明らかとなった。For example, teachers should understand and understand the patient's position, and the evaluation of technology should be promoted. In the future, teachers 'training and guidance process will include the following:

项目成果

看護技術の学内演習における学生のリフレクションの推移

校园护理技术练习中学生反思的变化

• 发表时间: 2020
• 作者: 栗原幸子;金城忍;宮里智子;伊良波賢;山川和歌子
• 通讯作者: 山川和歌子