Development of a sustainable curriculum management system and teacher training program for inclusive elementary school foreign language education

开发可持续的包容性小学外语教育课程管理体系和教师培训计划

• 批准号: 20H01708
• 负责人: 松宮 奈賀子
• 金额: $ 11.23万
• 依托单位: Hiroshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20H01708/
• 关键词: 小学校外国語教育; インクルーシブ教育; カリキュラム・マネジメント

2020年度，2021年度に実施できなかった学校訪問による情報収集に代えて，小学校における英語学習のつまずきの実態把握につながる，大学生対象の質問紙調査を実施した。「英語が分からない」という学習者がいたとして，その背景理由は様々である。「英語が読めない」という質問項目だけではその背景原因までは把握できず，さらに具体的に「何が起こっていて読めないのか」を追求する必要がある。しかしながら，本研究が対象としている小学生に自分のつまずきの実態やその原因を言語化してもらうことは発達段階上困難であることから，まずは大学生を対象に小学校及び中学校時代の英語学習でのつまずきについて，自由記述を含むアンケート調査を実施し，つまずきの実態を調査した。この調査では国語の音読及び日本語の文字の書き取りについてのつまずきの有無についても合わせて調査を行い，英語のつまずきと日本語のつまずきの関連についても分析できるようにした。結果の詳細な分析は2023年度に実施する予定だが，日本語での読み書きに難しさがあった学習者の方が，日本語でのつまずきがなかった学習者に比べて高い割合で英語でもつまずいていることが明らかになった。さらに詳細な検討を行い，英語学習で起こり得るつまずきの予想や英語の文字学習に入るためのレディネスを高める学習支援の具体の提案につなげたい。また2022年度には2021年度までの研究成果を中心に本科研メンバーでシンポジウムを開催した。学会以外には，小中学校の教員を主たる対象とした北海道教育大学が主催する小学校英語小中連携フォーラムにおいて英語学習における児童生徒のつまずきに関するシンポジウムに登壇するなど成果の公表を行った。

2020, 2021 annual に be applied で き な か っ た school visit に よ る intelligence 収 set に generation え て, primary に お け る English learning の つ ま ず き の state be grasp に つ な が る, college students' moral を as の question paper survey be applied し た. "English が か ら な い" と い う learners が い た と し て, そ の background reason は others 々 で あ る. "English が 読 め な い" と い う query project だ け で は そ の background reasons ま で は grasp で き ず, さ ら に specific に "what が こ っ て い て 読 め な い の か" を pursuit す る necessary が あ る. し か し な が ら, this study が like と seaborne し て い る pupil に allotted の つ ま ず き の state be や そ の reason を words change し て も ら う こ と は 発 da Duan Jie on difficult で あ る こ と か ら, ま ず は college students を polices and び middle age の like に primary school English learning で の つ ま ず き に つ い て, free account contains を む ア ン ケ ー ト survey を be し, Youdaoplaceholder0 まず た <s:1> real state を investigation た た. こ の survey で は mandarin の 読 and び Japanese の text book の き take り に つ い て の つ ま ず き の presence of に つ い て も close わ せ て survey line を い, English の つ ま ず き と Japanese の つ ま ず き の masato even に つ い て も analysis で き る よ う に し た. Results detailed な の は 2023 に be applied す る designated だ が, Japanese で の 読 み book き に difficult し さ が あ っ た learners の が, Japanese で の つ ま ず き が な か っ た learners に than べ て high い cut close で English で も つ ま ず い て い る こ と が Ming ら か に な っ た. さ ら に detailed な 検 for line を い, English learning since で こ り have る つ ま ず き の to want to study に の や English text into る た め の レ デ ィ ネ ス を high め る learning support の specific proposals の に つ な げ た い. ま た 2022 に は 2021 ま で の research center を に this research メ ン バ ー で シ ン ポ ジ ウ ム を open rush し た. Learn outside に は, small school の faculty を main た る like と seaborne し た Hokkaido university が education the main push す る フ link-up in primary school English small ォ ー ラ ム に お い て English learning に お け る where huishi ACTS の つ ま ず き に masato す る シ ン ポ ジ ウ ム に boarding places す る な ど results の male table line を っ た.

项目成果

小中連携における新たな課題

中小学合作新挑战

• 发表时间: 2021
• 作者: 松宮奈賀子

大谷みどり編著『特別支援教育の視点で，どの子も学びやすい小学校英語の授業づくり』

Midori Otani（编辑）“从特殊需要教育的角度创建所有孩子都容易学习的小学英语课程”

• 发表时间: 2020
• 作者: Soichiro Tanaka;Toru Kano;Takako Akakura;OHKUBO Yusaku;大谷みどり
• 通讯作者: 大谷みどり

小学校英語教育学会20周年記念誌編集委員会編『小学校英語教育ハンドブックー理論と実践―』

小学英语教育学会二十周年纪念期刊编委会主编《小学英语教育手册——理论与实践》

• 发表时间: 2020
• 作者: Abou-Khalil;V.;Flanagan;B.;& Ogata;H.;大谷みどり
• 通讯作者: 大谷みどり

留学生と日本人学生の合同授業の取組ー実践報告と今後の課題

国际学生与日本学生联合授课的举措——实践报告和未来的挑战

• 发表时间: 2022
• 期刊: 島根大学外国語教育センタージャーナル
• 作者: 大谷みどり;中園博美
• 通讯作者: 中園博美

教育実践・研究における「成果」を改めて考える

重新思考教育实践和研究中的“结果”

• 发表时间: 2022
• 作者: 井田 仁康;川口 純;赤塚 祐哉;伊藤 健策;井上 志音;江幡 知佳;江里口 歡人; 太田 瑠々;金井 大貴;菊地 かおり;木村 光宏;齊藤 貴浩; 佐々木 恵美子;渋谷 真樹;菅井 篤;田中 佳太;芳賀 裕子;花井 渉;原 和久;松本 暢平;御手洗 明佳;UMEDA Takahiro;神野幸隆;神野幸隆;神野幸隆;神野幸隆;神野幸隆;神野幸隆;Nomura Kazuyuki;上野正道;山名淳;野村和之;神野幸隆;神野幸隆
• 通讯作者: 神野幸隆