课题基金 / 基金详情

雲乱流統計理論の応用による混相流における乱流変調の解明

雲乱流統計理論の応用による混相流における乱流変調の解明
应用云湍流统计理论阐明多相流中的湍流调制
批准号:
20H02066
负责人:
齋藤 泉
金额:
$5.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度はまず、ラグランジュ描像に基づく高シュミット数スカラー乱流シミュレーションの問題に取り組んだ。前年度の小規模計算の結果を土台とし、格子点数1024および2048の3乗の大規模シミュレーションを実施し、テイラー長レイノルズ数で最大約550の乱流を実現した。統計的平衡状態におけるスカラー分散スペクトルを調べたところ、高波数側には-1、低波数側には-5/3の傾きを示し、二つの傾きの境目はコルモゴロフ長で規格化した波数でおよそ0.04であった。-1と-5/3の傾きは、それぞれ乱流理論で予測されるバチェラースペクトル、オブコフ・コアシンスペクトルと整合的である。また二つの傾きの波数領域から評価された無次元定数も、先行研究の結果と整合的であった。更に、スカラー分散の輸送フラックスや3次混合構造関数からも、乱流理論の予測との整合性を確かめることができた。次に、雲乱流環境内における過飽和度揺らぎのラグランジュ的自己相関時間に対する、雲粒の凝縮・蒸発による変調の影響を調査した。まず最も単純な状況として粒子が流体粒子として運動する場合を考え、格子点数128から512の3乗の比較的小規模な格子点数でパラメータスウィープ実験を行い、雲粒の凝縮・蒸発による過飽和度ゆらぎのラグランジュ的自己相関時間の変調について調査した。得られた変調の特徴は雲パラメタリゼーションのための統計モデルの予測と良く一致しており、統計モデルの妥当性を直接数値シミュレーションによって検証することができた。
英文摘要
本年度はまず、ラグランジュ描像に基づく高シュミット数スカラー乱流シミュレーションの問題に取り組んだ。前年度の小規模計算の結果を土台とし、格子点数1024および2048の3乗の大規模シミュレーションを実施し、テイラー長レイノルズ数で最大約550の乱流を実現した。統計的平衡状態におけるスカラー分散スペクトルを調べたところ、高波数側には-1、低波数側には-5/3の傾きを示し、二つの傾きの境目はコルモゴロフ長で規格化した波数でおよそ0.04であった。-1と-5/3の傾きは、それぞれ乱流理論で予測されるバチェラースペクトル、オブコフ・コアシンスペクトルと整合的である。また二つの傾きの波数領域から評価された無次元定数も、先行研究の結果と整合的であった。更に、スカラー分散の輸送フラックスや3次混合構造関数からも、乱流理論の予測との整合性を確かめることができた。次に、雲乱流環境内における過飽和度揺らぎのラグランジュ的自己相関時間に対する、雲粒の凝縮・蒸発による変調の影響を調査した。まず最も単純な状況として粒子が流体粒子として運動する場合を考え、格子点数128から512の3乗の比較的小規模な格子点数でパラメータスウィープ実験を行い、雲粒の凝縮・蒸発による過飽和度ゆらぎのラグランジュ的自己相関時間の変調について調査した。得られた変調の特徴は雲パラメタリゼーションのための統計モデルの予測と良く一致しており、統計モデルの妥当性を直接数値シミュレーションによって検証することができた。
期刊论文(36)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
On the behavior of microbubbles in isotropic turbulence
各向同性湍流中微泡的行为
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [H. Hamazaki, T. Watanabe, I. Saito, T. Gotoh]
通讯作者: T. Gotoh
Zonostrophy invariant and its relation to pattern formation in CHM turbulence
CHM 湍流中带状营养不变量及其与模式形成的关系
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [冨岡 優貴, 道林 克禎, 纐纈 佑衣, 相子珠希,金子暁子,長谷川浩司, 辻徹郎, 東健人,山下博士,横山直人,板野智昭,関眞佐子, Izumi Saito]
通讯作者: Izumi Saito
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Gotoh, I. Saito, T. Watanabe, T. Yasuda,]
通讯作者: T. Yasuda,
雲粒粒径分布の雲乱流統計理論と雲乱流チャンバー実験との直接比較
云粒径分布的云湍流统计理论与云湍流室实验的直接比较
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [齋藤泉, 後藤俊幸, 渡邊威]
通讯作者: 渡邊威
共 31 条
    回転球面上の乱流からのパターン形成に関する理論の構築
    • 批准号:
      13J00465
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      齋藤 泉
    • 依托单位:
    海外基金