课题基金 / 基金详情

波浪観測データ解析における未解決問題の解法の提案とその適用性に関する研究

波浪観測データ解析における未解決問題の解法の提案とその適用性に関する研究
解决波浪观测数据分析中未解决问题的方法的提出及其适用性研究
批准号:
20H02259
负责人:
橋本 典明
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)【現地観測データの整理・解析】令和2年度に鹿島港で実施した2か月間の現地観測(海象計(DWM),3つの水圧式波高計(PW)およびDWMと同等の機能を有する3つの超音波ドップラー流速計(ADCP)を用いた観測)の時系列データを解析し,それらのデータの妥当性および整合性を検討した.(2)【海象計の新しい伝達関数を用いた方向スペクトルの推定精度の検討】現在のDWMでは微小振幅波理論で導かれた伝達関数を利用して方向スペクトルを推定している.本研究では,令和2年度に観測データから伝達関数を推定可能な新しい方法を開発した.さらに様々な波浪条件に対して本方法を用いて伝達関数を推定し,その特性を評価した.そこで令和3年度には,それらの伝達関数を用いて様々な条件下の方向スペクトル解析を行い,本研究で提案した新しい方向スペクトル推定法の精度と安定性を評価した.その結果,本研究で開発した新しい伝達関数の推定法を利用して推定された方向スペクトルは,これまでの推定法で推定される方向スぺクトルよりも安定性に優れており,高い信頼性を有するものと確認された.(3)【水圧変動から水位変動を推定する方法の開発と観測データへの適用】水圧変動のバイスペクトルを用いて水圧変動から水位変動を推定可能な方法を検討した.その結果,本研究では水圧時系列データから水位変動を直接推定する方法ではなく,ニューラルネットワークを利用して,バイコヒーレンスから水面変動と水圧変動の関係を表す伝達関数を推定可能な方法を開発した.また,その伝達関数を用いて水圧変動のスペクトルから水面変動のスペクトルを推定可能な新しい方法を開発した.さらに本方法を現地観測データに適用し,本方法の推定精度と安定性を評価し,その妥当性を確認した.
英文摘要
(1)【現地観測データの整理・解析】令和2年度に鹿島港で実施した2か月間の現地観測(海象計(DWM),3つの水圧式波高計(PW)およびDWMと同等の機能を有する3つの超音波ドップラー流速計(ADCP)を用いた観測)の時系列データを解析し,それらのデータの妥当性および整合性を検討した.(2)【海象計の新しい伝達関数を用いた方向スペクトルの推定精度の検討】現在のDWMでは微小振幅波理論で導かれた伝達関数を利用して方向スペクトルを推定している.本研究では,令和2年度に観測データから伝達関数を推定可能な新しい方法を開発した.さらに様々な波浪条件に対して本方法を用いて伝達関数を推定し,その特性を評価した.そこで令和3年度には,それらの伝達関数を用いて様々な条件下の方向スペクトル解析を行い,本研究で提案した新しい方向スペクトル推定法の精度と安定性を評価した.その結果,本研究で開発した新しい伝達関数の推定法を利用して推定された方向スペクトルは,これまでの推定法で推定される方向スぺクトルよりも安定性に優れており,高い信頼性を有するものと確認された.(3)【水圧変動から水位変動を推定する方法の開発と観測データへの適用】水圧変動のバイスペクトルを用いて水圧変動から水位変動を推定可能な方法を検討した.その結果,本研究では水圧時系列データから水位変動を直接推定する方法ではなく,ニューラルネットワークを利用して,バイコヒーレンスから水面変動と水圧変動の関係を表す伝達関数を推定可能な方法を開発した.また,その伝達関数を用いて水圧変動のスペクトルから水面変動のスペクトルを推定可能な新しい方法を開発した.さらに本方法を現地観測データに適用し,本方法の推定精度と安定性を評価し,その妥当性を確認した.
期刊论文(6)
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [吉野 日和吏, 橋本 典明, 井手 喜彦, 川口 浩二, 三井 正雄]
通讯作者: 三井 正雄
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大野哲之, 山口弘誠, 中北英一, 吉野日和吏・橋本典明・井手喜彦]
通讯作者: 吉野日和吏・橋本典明・井手喜彦
DOI: 10.2208/kaigan.77.2_i_55
发表时间: 2021
期刊: Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B2 (Coastal Engineering)
影响因子: --
作者: [吉野 日和吏, 橋本 典明, 井手 喜彦, 川口 浩二, 三井 正雄]
通讯作者: 三井 正雄
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [関根正人・藤浦望誇, 友清裕介・橋本典明]
通讯作者: 友清裕介・橋本典明
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