Cloning and utilization of sink-source related genes toward increasing rice yield potential

库源相关基因的克隆和利用以提高水稻产量潜力

• 批准号: 20H02972
• 负责人: 高井 俊之
• 金额: $ 11.07万
• 依托单位: Japan International Research Center for Agricultural Sciences
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20H02972/
• 关键词: イネ; 収量ポテンシャル; シンク・ソース能; GPS7; MP3

課題1：MP3については論文化を進め、国際誌The Plant Journalに論文が受理・出版された。GPS7については、光合成能を向上させる要因として、葉肉コンダクタンス(gm)を出穂期の止め葉で計測したところ、NIL-GPS7がタカナリよりもgmが高い傾向が見られたが、顕著な差ではなかった。GPS7は最高分げつ期以降で光合成能に効果を発揮するため、gmの顕著な差を得るために、出穂期前の生殖生長期で測定する必要性が考えられた。また、gmに関わる葉身の内部形態を観察するために、予備的にNIL-GPS7とタカナリの止め葉の葉身切片をCTスキャンしたところ、NIL-GPS7の葉身がタカナリよりも厚い傾向を観察した。課題2：NIL-MP3とNIL-GPS7の交雑後代から、両者が集積したNIL-MP3+GPS7を選抜した。課題3：NIL-GPS7とタカナリを栽培試験に供試し収量調査を行ったところ、NIL-GPS7がタカナリよりも収量が高い傾向が見られたが有意ではなかった。収量差をしっかり得るためには、複数年の栽培試験が必要であると考えられた。

Project 1: MP3に に て て を on culture を in め, The Plant Journalに paper が accepted for publication された. GPS7 に つ い て は upward, photosynthetic を さ せ る by と し て, mesophyll コ ン ダ ク タ ン ス (gm) を out meet the の check め leaf で measuring し た と こ ろ, NIL - GPS7 が タ カ ナ リ よ り も gm が high い tendency が see ら れ た が, poor 顕 the な で は な か っ た. GPS7 は highest げ つ period onwards で photosynthesis can に unseen fruit を 発 swing す る た め, gm の 顕 to poor な を る た め に, determination of の before the meet of reproductive growth period で す る necessity が exam え ら れ た. ま た, gm に masato わ る blade body の internal form を 観 examine す る た め に, reserve に NIL - GPS7 と タ カ ナ リ の check め leaf の blade body slice CT ス を キ ャ ン し た と こ ろ, NIL - GPS7 の blade body が タ カ ナ リ よ り も い tendency thick を 観 examine し た. Topic 2: NIL-MP3とNIL-GPS7 <s:1> interbred 雑 offspring ら ら, two が integrated たNIL-MP3+GPS7を selected た. Topic 3: NIL - GPS7 と タ カ ナ リ を cultivation test に selected し 収 quantity survey line を っ た と こ ろ, NIL - GPS7 が タ カ ナ リ よ り も 収 quantity が high い tendency が see ら れ た が intentionally で は な か っ た. The yield difference is を, っ, っ,, るために, and the multi-year <s:1> cultivation experiment が is necessary to であると test えられた.

项目成果

高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子を発見

发现源自“Koshihikari”的基因，可在高二氧化碳环境下提高水稻产量